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モケーとエーガ 戦闘同人ブログ

模型と映画ネタ中心にアレしたりいろいろとゴニョゴニョ

 
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【スターシップトゥルーパーズ3】逝ってきた

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 好きな映画監督、嫌いな監督は数あれど、もし「映画ファンとして腐れ縁を感じる映画監督は?」と問われれば「ポール・ヴァーホーベン」と答えざるをえないのであった。

 つってもそんな人珍しくもないか?【ロボコップ】【トータル・リコール】【氷の微笑】までは劇場に行った人も多いだろし。 

 【ショーガール】からははっきりと下劣な映画ばかりこさえていたが、でもラジー賞授賞式に現れちゃった、とか、ちょっと憎めないお茶目な反骨エロ親父、というセンは貫き通してたのじゃが…

 が、しかし【宇宙の戦士】を映画のベースにしちゃった点は許し難い暴挙なのであった!
 ただでさえいっぺん恐ろしくぞんざいなアニメ化を経た後なだけに。
CIMG0800.jpg

 ヴァーホーベンの映画だから観る前から覚悟はしてたけど、【スターシップ・トゥルーパーズ】はフタを開けてみればそれはそれは酷いスプラッタお笑い映画と化していたのであった!
 原作と真逆、というよりおちょくるような内容。強化防護服なんぞ出やしない。そのくせ「フロレスは上昇の途中に死んだ。」の一文が忠実に再現されてやがったり(ちょっとワロタ)
 
 その直後に9.11が起こり、ハリウッドは薄気味悪い体制翼賛の場と化し、ナチアレルギーの反骨エロおじさんはアメリカに居場所が無くなってしまった。【インビジブル】を最後にアメリカに嫌気がさして母国オランダに帰ってしまった。
 清々した…!
 が、貴重な反体制派作家がいなくなってちょっと寂しいかな…

 …と思ってたのもつかの間、2008年、わざわざ【スターシップ・トゥルーパーズ】続編のプロデューサーやりにカムバックしてるじゃんか!きゃーっ!!
 同情して損した。


 そんなわけで【スターシップ・トゥルーパーズ3】を観にいってしまったのであった。予算が一作目の1/6でビデオスルーなので内容は推して知るべし。相変わらず原作ファンを「プッ」と笑わせてくれる細かいネタがちりばめられてはいるが、一作目の「中学生が考えた反ナチ精神」はちょっと失速気味でしたな。


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Author: ながと
今年こそ無慈悲に……いやそれだと狼少年みたいだからやめよう。

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