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モケーとエーガ 戦闘同人ブログ

模型と映画ネタ中心にアレしたりいろいろとゴニョゴニョ

 
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【ガールズ&パンツァー これが本当のアンツィオ戦です!】※ネタバレ注意

 とりあえず★評価は必要ないと思うので省略。 

 カトキ先生が絵コンテを切るということでいろいろと心配していましたが、ダイジョブでした。ちなみに先生の影響は戦車アクションシーンに生かされているのでしょうか。関係ないかもしんないけどヒルドルブや量産型ガンタンクに通ずるものがありました。
 人気アニメ、とくにオタ物件の1~2クール夜中系の劇場版というのは20余年にわたる失敗の歴史であるからして、心配するのも分かっていただけると思う。たとえば劇場版【ああ女神さまッ】とか【天地無用】とか。最近だと【カウボーイビバップ】とか【涼宮ハルヒの憂鬱】【エウレカセブン】等々。
 アレは失敗作じゃないもん!と主張なさる向きもあるやもしれませんが、ジブリ映画やゲリオンのように繰り返しテレビ放送されない、あるいはされても見るのが億劫という事実によって統計的に駄作認定されているようなもんです。

 その手の作品は制作者側も予期しなかった人気盛り上がりの末に劇場映画化される、という流れじたいが失敗の下地になっているのでしょう。要するに気合いが空回りしてしまう。あるいは気楽に作っていた作品なのに、あとになって思い入れが強くなりすぎ、なにか立派な要素を込めようとするあまりファンが求めていないものに変質してしまうとか。

 厳密には失敗作とは言いきれないかもしれないけれど某魔砲少女などその代表例かと。もともとライトなお色気コメディーだったのに、劇場版になるとそんな基本まで綺麗さっぱり忘れシリアスかつお涙頂戴作品になってしまいました!なんてのもよくあること。
 もとより劇場アニメを作るポテンシャルを持ち合わせていない人が作ると、感動=シリアスという固定観念に簡単に囚われてしまいがちらしい。【カリオストロの城】なんて全編ギャグで最後の10分だけシリアスにビッと締めてるんですけど、そういうの研究しようと思わないみたいです。

 まあアンツィオ戦は本編の七話あたりというOVAなので、そこまで肩肘張る必要ないんですが。結局あれこれと心配していたところもすべてクリアして、本編の一部として違和感なく、逆にこちらがああ、このはなし七話の頃だから……と納得することしばし。ちょっと感心するくらい綺麗にまとめていました。しかもあの結末カットまで律儀につなげてみせるという職人技。
 劇場で観る戦車戦の迫力も水戸組の感想で「いいな~」と羨ましがってましたので、今回堪能できて良かったです。
 なのになぜ口を酸っぱくして人気アニメの劇場化にたいして苦言を呈するのかといえば……もちろん来年のオリジナル長編が控えてるからなんですが。
 予測しうる展開(悪い例)としては三年生、あるいは主人公たちの卒業――にたいして一年生がしっかりするところを描き結末は卒業式で感動のクライマックス、とかありがちな展開でっしゃろ?
 とはいえ予告編でチハタン高校が登場しているあたり(ああ、いつも通りだな)と妙に安心してますけど、どうか?

テーマ : 映画★★★★★レビュー    ジャンル : 映画


Comments

Re:
大佐だ

前回なかなかの長文書いたのにうまく投稿出来なくて消えちまったぞズイム軍曹!!
兵隊どもをあの倉庫まで走らせろ!!

俺はガルパンよりアンパンが好きだな

[悪徳なんかこわくない・上]読んだ
…下を読むの億劫になってきた

読んでたら栞が2枚出てきた
過去に読みへこたれた場所だな

晩年の先生はセ○クスの事しか頭になかったのか?
過去の作品と比較すると同じ作家とは思えない

だがハインライン作品に共通する点がひとつある
主役の個性がすべて同じだ
 災難でしたな~。また懲りずに書いてちょ。

 ハインライン先生の後半はそりゃあもうえっちいな妄想ばっかしです。まともなのは「フライデイ」と「ヨブ」だけ。あとはラザルス・ロングさんたちのひたすらお喋りと下ネタ。遺作となった「落日の彼方に向けて」なんぞラザルスと実のママがセック○しちゃう話だし。それに大先生は主人公の造形がいつもおなじだけど大先生だからいいの。クラークもそうだし。

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今年こそ無慈悲に……いやそれだと狼少年みたいだからやめよう。

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