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モケーとエーガ 戦闘同人ブログ

模型と映画ネタ中心にアレしたりいろいろとゴニョゴニョ

 
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気恥ずかしくてムズムズ

 う ー っ わ ぁ っ !

 というのは「猛烈宇宙交響曲 第七楽章 無限の愛」の冒頭なのであるが。
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 第二四半期は不二子ちゃんとモ~パイだけ見てたんですわ。それも終わった。

 モ~パイはいろいろと参考になったナリよ。やっぱり、なんだ、最近のアニメとか切ったはったは御法度なのか。
 いやそんなことないよなぁ。
 土6(いまは日5だが)なんて人死にまくりだし。ということはやっぱり、情緒的な振幅が激しい作品と、ほとんどフラットライン……視聴者が不快感や動揺をもよおさないユルい系作品の二極化ですかね。

 個人的には、主人公がコワれたり癇癪起こしたりキレてコロしまくったりというエヴァ路線は大嫌いなのだが、いっぽう『あずまんが大王』あたりから始まったいわゆる「日常系」にもどっぷり浸りきれず……。『ナジカ電撃作戦』が名作だと思ってる人間にとっては、なかなかストライクが飛んでこないのよね。

 『モーレツ宇宙海賊』はわたしの大好物であるスペオペ、しかもやや懐かしき風合いだったので期待してたんだけど、ちょいと主人公の道のりにしっかりしたレールが敷かれ過ぎなところがいただけなかった。もうちょっと道なき道を掻き分け苦労する姿が見たかった。

 だがここ15年ほど、我が国のマンガ=アニメクリエイターがいちばん苦手なもの、それは「主人公の成長」なのだよ。哀しいけれど。例を挙げればキリが無いが、たとえば黒崎一護にナルト、エドワード・エルリックなど。みんな出っぱななから人生経験豊かなおとなのように達観したへらず口を叩き、ずっと同じ人格のまま精神的進歩が見られない。これが現在、中房向けマンガのキャラクターとしてはじつに洗練されてカッコイイとみなされているので、逆に主人公が無様に叩きのめされてだんだん成長してゆく……というプロセスは、おそらくどん臭すぎてノーサンキューなのだろう。
 さらに、日本人というのは、だれかが大人になる姿を書くのがとても苦手なのである。たぶん良き父親像というイメージが希薄なせいか、おとな=汚れた存在という先入観を学習しすぎたせいだろう(一部のおたくがやたら渋いオヤジキャラに食いつくのはその裏返しと思われる)。それで、昨今の成長型主人公はキラ☆ヤマトのように、おとなの段階を飛び越え老成しすぎて無敵のお釈迦様になってしまう。もしくは碇シンジくんのように成長が止まるか、エウレカのレントンのように癇癪&コワれるを繰り返したあとでなにやら「大事なこと(これがまた漠然としすぎてよく分からない)を発見して」おしまい……あれ、どうでもいいけどこいつホントに成長してる?ということになる。

 ふつうのおとなキャラはみな変な陰謀を企む悪役か、悩める敗残者か、存在感希薄で普段どこで過ごしているのか分からないキャラになってしまう。あるいはエロゲベースや日常系アニメのように、主人公の両親まで含めていっさい作中に登場しないことになってしまうのだろう。おとなの不在=リアリティの欠如、モラトリアムということだろうが、最近の作品の傾向はまさにリアリティの欠如を一生懸命徹底しているのだ……だいたい日常系アニメに登場する日常風景なんぞどこにある?
 徹底的に生臭さを排除したあげく男の子まで登場しないアニメもたくさん作られるようになってしまった。
 でもってメンタル的成長の否定、延々と変わらぬ日常の連続。これだけ踏まえればラノベも書けるってもんよ(笑)

 
 で、前置きが長かったが、上記条件に当てはまらないアニメが二本始まった。ひとつは『宇宙戦艦ヤマト2199』。もう一本は『トータルエクリプス』であるが、これは不気味な符丁なのであった。……どちらもひと昔まえの同人くさいのである。

 そのむかし仰々しい「設定」や「物語」をノートに書き連ねていた甘酸っぱい思い出というか恥ずかしい過去の記憶を掻きむしられるのであった。そんなだから『トータルエクリプス』はなんとなく恐いもの見たさでついチャンネルを合わせてしまったナリよ。エヴァンゲリオンにずっぽりはまったオタッキーたちが深夜のファミレスで作り上げた夢と妄想とゴニョゴニョのかたまり……それが俺にとっての『マヴラブ』だ。メカと美少女だって。こっぱずかしいね!でもなんか胸がチクンと痛いの。

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テーマ : モーレツ宇宙海賊    ジャンル : アニメ・コミック


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Author: ながと
今年こそ無慈悲に……いやそれだと狼少年みたいだからやめよう。

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