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モケーとエーガ 戦闘同人ブログ

模型と映画ネタ中心にアレしたりいろいろとゴニョゴニョ

 
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【ベルセルク黄金時代編 覇王の卵】観てきた

 今年最初のショックだったこと。

 『ギルティ・クラウン』を製作しているのがプロダクションIGだって!?

 二番目

 『男子高校生の日常』を製作しているのがサンライズ。なんだって~ッ!?


 世の中柔らかい方向にどんどん進んでゆくのだな。天下のIGがラノベ原作かよ!と悔しかったのでウィキで調べたらオリジナル脚本なのね。タイトルだけで内容を決めつけるのは良くないね。本編も見てみたら「差別」がどうの「米軍」がこうのと、相変わらず1960年代学生闘争を生きるあの会社らしい作風が健在であった。
 ……とは言ってもラノベふうIG版ギアス味、というあまりにも狙いすぎな企画であることに変わりなく、攻殻と絵造りがまるで一緒な「009」ともども、あの会社死に体なのじゃないかという印象は拭えない。

 サンライズは『焼きたてジャパン』『銀魂』があるからもう何作っても驚かないと決意してたのだが……つっても本編は見ていないよ。


 そんな先が見えない2012年。夜中アニメを見なくなったぶんシワヨセが劇場アニメに向くのであった。ちなみに今いちばん見たいのは【塔の上のラプンツェル】です。早くディズニーチャンネルでオンエアしないかな。

 だから似たような中世ダークエイジが舞台の【ベルセルク黄金時代編 覇王の卵】を見に行ったわけではないのであるが。
 ひとつ誤解していたけど、今回のベルセルクはわたしが大嫌いなマッドハウス製作ではなく、STUDIO4℃(すたじおよんどしー)製作なのであった(ちなみにテレビ版剣風伝奇ベルセルクがマッドハウス製作というのも勘違いだった……)。
 日本でマンガ原作で劇場映画、という場合世界公開インターナショナル路線となるため、たいがい過激描写がスポイルされてしまう。だから短絡的に、テレビより大人しくなっちゃった映画を誰が観るんだ!?という疑念が湧く。
 それを確かめに……わざわざ劇場に出向いたのではないので念のため。二連休が続いて暇だからだ。
 でもなにも知らないまま出掛けてよかった。STUDIO4℃製作って知ってたら行かなかったもの。【鉄コン筋クリート(一発で変換できるのがまたムカつく……)】みたいなアーチスト路線で庶民にアピールしない作風がだい大大っ嫌いだったから(笑)

 箱を開けてみれば恩田尚之に窪岡俊之とベテランが名を揃えちょっと安心。と言ってもくっそ退屈な【アリーテ姫】もベテランによる製作だったけど。
 でもキャラクターの絵はテレビ版の千羽由利子さん絵(『プラネテス』のキャラデ)のほうが好みでしたが。その代わり(?)脚本はやはり『プラネテス』組の大河内 一楼である。
 始まって早々に前記の「インターナショナル版」に対応した改悪など無いことに気付き、さらに安心である。過激描写はパワーアップし、劇場でしか観られないプレミアム感を抱かせてくれる。残虐描写もそうだがキャスカのB地区はおろか○○○○まで堂々と描いてるから親子やカップルで観るのはちょっと間が悪いぞ。ちなみにわたしの知る限り○○○○を描いちゃったアニメは有名な【パーフェクトブルー】とOVA『ぼくのマリー』『アーミテジ ザ サード』だけだ。どうでもいい?そッスか。

 三部作とうたっているが構成はオーソドックスで、三本かけて(またしても)「蝕」までやるみたい。第二部で「蝕」、三本目はオリジナル完結編という超展開は無さそうだ。安心なようなガッカリなような。
 大友先生が劇場版【AKIRA】で原作を完結させる前に「お試し版」ラストをまさにお試ししたように、同じことをしてもよかろうに。
 
 とはいえわたしのように原作も読むのをやめた人間でもまずまず楽しめる。次作は早くも六月に控えてるのでゲリオンのように待つことも無かろう。最終的な評価は三部作完結まで待たねばならぬが、導入編としては可もなく不可もなく★★★でした。

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テーマ : 映画感想    ジャンル : 映画


Comments

どうもです
ベルセルク、どうにも原作が物凄く長いので未だに原作を読めていないのですが…
トライガン、ヘルシングが好きな人なら楽しめますか?

私は山本五十六とはやぶさ・遙かなる帰還を見ました。邦画は相棒劇場版以来あまり見ませんでしたが、なかなか良いものですね。
日本も渋い映画を作ればそこそこいいものができるのですが、当の消費者はラブラブ展開とかジャニーズ役者が無いととんとお金を払わなくなるというのがちょいと露骨っぽいですよね~。
そういえば松竹では2011年はけいおん!だけが唯一うまく行った大ヒット邦画だったと言われるぐらい不作だったようですけど…

アニメといえば、サンライズもラノベ原作アニメを手掛けるようになりましたね。バインバインの美少女が派手に舞う戦争モノという、一見イロモノな超分厚いラノベのアニメ化を。
結果、かなり売れ行き好調だそうで。
今期のロボット物はラグランジェとアクエリオンくらいですが、ラグランジェは百合ラブと学園日常を望む声が高いようですね。女の子の三角関係とか。
某大学の有名マラソン選手も、「ロボ物は嫌いだけどラグランジェは気になる」と言う位だとか。最近は「私はロボ物は苦手ですが~」が決まり文句になるつつあるような。


あ、ワンフェス終わりましたね
コトブキヤが映画「ガンヘッド」のガンヘッドのプラモデルを出すみたいですよ。
 ど~も。
 ベルセルクは13巻で読むのをやめてしまったのですが、テレビ版も13巻までアニメ化、そして今回の劇場版も13巻までの内容。というあたりでなにかパターンが見えてきますね(笑)
 殺伐とした暴力モノが大丈夫な人なら楽しめると思いますが、連載開始から20年経って原作は34巻を数えまだ完結しとりませんからね……。とても薦められません(でもなぜかファンは大勢います)。


 松竹はけいおん!に救われたと評判でしたよね~。ガンダム00ではダメでしたが。
 邦画は、日本の監督は自分でプレゼンして出資者を集めるというやり方を誰もやらず、まず企画ありきですから、なかなか撮りたいものを撮れないんですよね。とくに製作委員会方式という、誰も失敗の責任を取らなくて良いシステムになってからは、売り出し中のアイドルの宣伝用とかイヌ映画とか、無難な内容ばかりになりました。今度のウルトラマン映画など怪獣そっちのけでAKBの出番を増やしてるそうで(涙)日本的調和の世界と言えばそれまでですが。

 >ロボット物
 そういえばもう10年ほど前のマンガ業界でさえ「SF宇宙ロボ物はNG」という空気だったとか……。たしかにメカがドンパチというのはどこかしら野暮ったいから、ユーザーも堂々と好きというのははばかられるのかも。結果生き残るのは永野護とかMGSとかFFみたいなオサレ系スタイリッシュデザイン路線だけと。ひょっとして女の子に顔をしかめられないレベルしか選択できないということかな……?。

 
 ※コトブキヤのガンヘッドは気付きませなんだ。しまった!

 ※※ていうか「ホライゾン」もサンライズなんですか!?ゲゲッ!

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Author: ながと
今年こそ無慈悲に……いやそれだと狼少年みたいだからやめよう。

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