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モケーとエーガ 戦闘同人ブログ

模型と映画ネタ中心にアレしたりいろいろとゴニョゴニョ

 
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【エンジェルウォーズ】観てきた。

 ヒロインのベイビードール役は劣化版キャメロン・ディアスのようで、ちょっとアレだ。
 冒頭にユーリズミックスの「スイートドリームズ(本作の主人公ベイビードールことエミリー・ブラウニングが歌うカバー版)」が掛かる映画は良作、というのが我が信念なので今回も「良いぞ!」と期待が湧く。
 しかし上映開始30分はヒロインがずっと辛気くさい面してて観るのも辛い。
 だがその頃ビョークの「アーミーオブミ―」が流れ、ようやく作品の勢いもエンジンがかかる。

 ていうか……
 やっぱり日本のオタクコンテンツがアメリカ人(オタク)の脳味噌内で変換されると、こうなるのだろうか……
 アメリカ人が『セーラームーン』を翻訳するとああなるのか。
 たしかにヘソ出しセーラールックの金髪美少女(?)が生身で日本刀と銃持って武者ロボやドラゴンと戦う……こう書くと、まんま日本のアニメ会社がいまも作り続けてるオタアニメの内容そのものですが……はずなんだけどなんか……ん~???。

 日本もエヴァ以来オタが一般化してオタク語がどこでも通じるようになって久しいですが、太平洋の彼方でも事情は同じなのか。この前の【キックアス】同様、大ハリウッドの次代を担う連中もやはりオタばかりなのである。その結果が【キックアス】とかマイナー所に留まらず、ディズニーでさえオタクが喜びそうな細部が充実した【ミスター・インクレディブル】や【WALL・E】、【魔法にかけられて】みたいな企画が通ってしまう。

 あいつらはオタクでも学歴高いし営業力もあるから、いざオタクの文脈が通用すれば企画もどんどん実現してしまう。そのへん、いまだに「たまたまヒット」におんぶするだけで【エヴァ】やアメリカでも受けた「攻殻」以上のものを生み出してない我が国より勢いがあって良いですね。                       
 
 で【サッカーパンチ】じゃなかった【エンジェルウォーズ】だった。
 ザック・スナイダー監督初のオリジナル脚本だそうで、たまにはマンガ原作から離れるのも一興でしょう。
 宮崎駿の雑想ノートを大塚康夫先生は『宮崎駿のうんこ』と評したそうだが、【エンジェルウォーズ】もまさしくその線であろう。大学ノートに書き綴った【設定】からスタートしたようなイカ臭さは嫌いじゃありませんよ。

 関係ないけど永野護センセの【ゴチック・メード】にも大いに期待してます。

 そんなふうにシンパシーを感じるので、たとえ結末が事前の予想どおりでちょっとガッカリしても、なるべく客観的に評価すると☆☆☆★★であったとしても、まあいいんじゃない?


 この路線の次は早くも五月なかば【スコット・ピルグリムと邪悪な元カレ軍団】が控えてますが、わたしゃスーファミネタがまったく分からないのでちょっと心配。                       


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今年こそ無慈悲に……いやそれだと狼少年みたいだからやめよう。

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