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モケーとエーガ 戦闘同人ブログ

模型と映画ネタ中心にアレしたりいろいろとゴニョゴニョ

 
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景気が悪いと……

 景気が悪いとレゲエが流行るというのは聞いたような気がするが、最近薄々気づいた。景気が悪いとイギリスのプラモが増えるのだ。
 変態兵器の生まれるところ大英帝国。その大英帝国の老舗プラモメーカーエアフィックスが最近元気だとは、前にも書いたと思う。最近、古い1/72バッカニアにランナー一枚新規に付け足しただけのやつを、デザートストームのデカールにつられて泣きながら買うた人も多いだろう。

でもってドラゴンが1/72ミーティアF3を発売したりして。
 さすが香港のメーカーだけあって新生1/72シリーズを英国機から始めちゃうのは旧統治時代の名残なのか。
 ドラゴン製エアキットは戦車に比べるとイマイチな水準であったのだが、それってかつてのタミヤと流れが似ていたりする。1995年に、たしか1/48スピットMk-Ⅴからだったと思うが、やはり新生傑作機シリーズが幕を開けている(その二年前に1/32超絶ストライクイーグルも発売しているけど)。
 それ以前のタミヤ製エアキットというとタマ数は無いし変なアイテム出すし出来もピンキリだったんですけどねえ。

 同じ文脈がユンカース88のバリエーションばかり連発したり、ナッターとかゲテモノを発売してた頃のドラゴンにも当てはまるのだが、心を入れ替えたドラゴンのエアキットはどうか。

 〈新生ドラゴン〉と言うだけあって、ナースホルンをリメイクした以降は見事にイメージを払拭した観がありますが、とはいえAFVでさえすべてが五十嵐&高田設計というわけではなく、なかには相変わらず38tシリーズや二号戦車系列のような地雷も存在している。エアキットではごく最近1/32マスタングでみんなをガッカリさせたばかりだし。
 で、ミーティアはどうなのよ?というと、これが地味に良キットであった。部品は少なく、簡単に組み上がる。欠点はオモリとパイロットが入ってないことと、あと何百円か足せばタミヤのヨンパチが買えてしまう値段なこと、それにアイテムがミーティアだということだけだ
 英国機が好きだ!だから出来の悪いキットなんかへっちゃらだもん!!というひとにとっては取るに足らない欠点ではあるが。
 正直同時発売のフジミ1/72ラプターとどっち買うか迷ったんだけど、結局ラウンデルに負けた。恐るべし、大英帝国。

あーそれとタミヤとの共通点がもう一個。
 新生傑作機シリーズのジェット機ラインナップを見ると、わりと年代順に並んでいるのであった。Me262,ミーティアから始まって1950年代初頭の機体まで続き、F-117を突然発売して流れを断ち切ったしたところで打ち切りになっている。お次はいよいよ音速突破……スーパーセイバーかクルセイダー来る?来る!?というところでタミヤが不景気に突入したのでガッカリしたものだ。
 これを『ボトムズ立体企画は思い入れが強すぎるあまりバカ丁寧に端からラインナップしちゃうので必ずクメン編で途切れちゃうの法則』という。

 ドラゴンのエアキットも同じスパイラルを踏まなければエエけど……。


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Author: ながと
今年こそ無慈悲に……いやそれだと狼少年みたいだからやめよう。

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