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モケーとエーガ 戦闘同人ブログ

模型と映画ネタ中心にアレしたりいろいろとゴニョゴニョ

 
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【アイアンマン2】観てきた

 あらすじ(ネタバレ注意)
 前作のラストでトニー・スターク(以下社長)が「わたしがアイアンマンだ」と宣言すると、その頃ロシアでは腹に一物ありそうなミッキー・ロークが俺専用アイアンマンを作っていた……。国防省の偉い人に召喚された社長はアンクル・サムにアイアンマンを献上せよと迫られる。社長の足を引っ張る政府の黒幕にはライバル企業の偉い人が関わっていたのだが、実はそいつもアイアンマンをコピーしようとしていた。
 アイアンマンのアークリアクターに身体を蝕まれつつ享楽的な生活をやめない社長の前にミッキー・ロークのアイアンマンが現れる。外骨格型アイアンマンと戦うアイアンマンマークⅤ(ウルトラマンカラーでだっさ!!)。友人のドン(ホテルルワンダ)チードルは自堕落な社長に苛立ちアイアンマンマークⅡを強奪。アイアンマンとアイアンマンがケンカを繰り広げる!悪のライバル企業にスカウトされたミッキー・ロークは偉い人からアイアンマンをこさえてくれと頼まれ微妙に連邦軍MS顔のコピーアイアンマンを無人アイアンマンに改造しながら新しい俺専用アイアンマンをちゃっかり製造していた!
 社長万博会場でお披露目されるドン・チードルのアイアンマンキャノンと無人アイアンマン陸海空海兵隊仕様。ところが社長のアイアンマンマークⅥが現れるとミッキー・ロークに操られたアイアンマンキャノンと無人アイアンマン軍団が暴れはじめてしまった!社長ピンチ!アイアンマンとアイアンマンとアイアンマン大勢の戦いにミッキー・ロークのアイアンマンが加わりアイアンマン天下一武道会が始まった!!!
【ムービー・マスターピース】 『アイアンマン2』 1/6スケールフィギュア アイアンマン・マーク4【ムービー・マスターピース】 『アイアンマン2』 1/6スケールフィギュア アイアンマン・マーク4
(2010/09/25)
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 ハリウッド映画、特に娯楽アクション系の脚本プロットはジリ貧状態である。
 黄金パターンはこうである……主人公はある組織に所属している……しかしその団体組織は内憂を抱えていた。陰謀に巻き込まれる主人公!!…… つまり、主人公も敵も同じ組織に属しているのである。
 そして、その組織はたいてい米国政府の一機関なのである。【ミッション・インポッシブル】がいい例。ポール・グリーングラス監督のジェイソン・ボーンシリーズも【グリーンゾーン】も同様。【マイノリティ・リポート】【16ブロック】【ザ・コア】……数えたらきりがないですマジで。面白い作品もたくさんあるが、一歩高いところから眺めると、事件起こすのもアメリカ政府機関ならヒーローもアメリカ人なので、完全に閉じた世界の出来事にすぎず、勝手にドタバタしてりゃええやん、となる。 

 【アイアンマン】一作目もそのパターンであった。敵は主人公の側近のおじさん。(笑)世界ちっさ!狭ッ!
 とはいえ、監督はすべてをさらりと流すことで〈黄金パターン〉を上手に料理したのであった。考えてみるとあのテロリストがずっと仇役を続け、秘書のポッツを人質にしてスターク社長を追い込むとか、ベタな展開だったとしたら……ずっとシリアスでだるい映画になっていたことだろう。
 アイアンマンシリーズの良さはライト感覚につきる。ロバート・ダウニーJrのとぼけたキャラのおかげで、退屈なヒーロー誕生編もうまく乗り切ることに成功している。
 今回も同様。恋愛とか葛藤とか悩みとかちょっとかじるくらいに取り入れて、ストレスが寄らないように作っている。前作よりやや散漫な展開も繋ぎ方がうまいのであまり退屈しない。おかげでしっかり役作りしてきたミッキー・ロークが尻切れトンボな扱いでちょっぴりもったいないのだが【レスラー】で男を上げたあとだし、マンガ映画で渾身の演技を披露することもないか……。
 足りないぶんはスカーレット・ヨハンソンのむっちりボディーで補ってるし。
 グィネス・パルトロウと並んで階段を昇る後ろ姿が素晴らしい。

 この映画が好きな人は、社長の我が道を行く生活態度と秘書の夫婦漫才が楽しくて観ているのだと思うし、それは今回も健在である。一作だけでは不満だったひと向けに社長のライフスタイルのシーンを増量補完したのが本作であるる。文句言ってるひとはたぶん原作厨だから気にしない気にしない。
 それでいいのだ。
 五段階評価は☆☆★★★ね。  


Comments

 いやー、アイアンマン1さえ見ていない越後屋です。話に乗れずごめんなさい。

 全然関係ない話だけど、最近は「赤毛のアン」にはまっています。
 癒やされるよー。
 初期の回は富野さんが絵コンテ書いているんだよね。当時、ガンダムの準備の最中だったと思うんだけど、よっぽど高畑さんと一緒に仕事したかったんだねえ。
 ちなみにアンの途中で宮崎さんは「アンはつまらない」と言い残して「カリオストロ」に行っちゃったそうです。

 アニメーションが最も苦手とする日常生活描写や微妙な感情表現を極めた高畑さんの「アン」。そして活劇を極めた「カリオストロ」と一時代をつくった「ガンダム」。
 間違いなく、1979年は日本のアニメが頂点を極めた年だったと思います。
 なるほど~富野監督が関わっていたとは。ドラマチックでない日常を淡々と描く感じはわたしも嫌いじゃなかったです。アニマックスで放送してた時はうっかりチャンネル合わせると最後まで観てしまいました。あのタッチは∀ガンダムにも継承されてましたかね。

 1979年は劇場版999もありましたから、ホントすごい年だったんですよねぇ……ガンダムはある意味アニメと模型業界に変なバイアスをかけてしまった終わりの始まり的作品となりましたけどね(泣)
 まあ1979年とその後の5年間があったおかげで、その他多くの国のようにアメリカが提供する娯楽だけ消費する国にならなくて済んだ(ガラパゴス化ともいいますが……)のだと思いますが。

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Author: ながと
今年こそ無慈悲に……いやそれだと狼少年みたいだからやめよう。

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