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モケーとエーガ 戦闘同人ブログ

模型と映画ネタ中心にアレしたりいろいろとゴニョゴニョ

 
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祝!!1/55ムーンバス発売

 オーロラの『ムーンバス』……伝説のプラモがメビウスモデルにより復刻された。

 記念演奏。


 我々の世代だと1983年頃のホビージャパン誌、小田雅弘の舶来キット紹介の連載かなにかでその存在を知ったのではなかったか。
 中房だったわたしはお年玉と小遣いをかき集め、VHSソフトを買うてしまったりした。
 ちょうどクラークが続編を発表した頃で、日本でも宇宙科学ものが盛り上がっていた頃であった。日本版『オムニ』が創刊されたり。
 当時はビスタサイズ。エントランスBGMもなく、インターミッションも無し、フィルムの傷隠しのためスペースポッドが旋回中にピタッと制止してしまう。
しかしエンドクレジットの『美しく青きドナウ』は、単なる『退席用BGM』でしかないオリジナルよりきれいに終わるので、あれはあれで捨てがたいものがある。
 あのバージョンで、いまや幻の『日曜洋画劇場吹き替え版』をもう一度観れたらな、と思う今日この頃。

 
 してムーンバス。
 ぶっちゃけると【2001年宇宙の旅】登場メカの中では一番野暮ったいデザインであると思う(笑)
 ITCメカよりギリギリセーフというレベル。名前の通りまるっきり「バス」なのがね……他のメカより生活密着型の乗物なので、かえってリアリティ創出が難しかったのかな?
 さらに、紛らわしい絵作りや技術的に拙い特撮表現を避ける、というキューブリック先生の方針ゆえか「バスでひとっ飛び」なるシーンになってしまったのだろう。本来なら距離によって遠ければロケットで、近場なら月面車で移動というのが妥当なシーンである。だがしかし前者ではエリアス号のシーンと混同され、後者は説得力のあるシーンを撮るための技術的困難さがあきらか……まだ本物の月面ローバーが走ってない頃だもんね。つーかアポロも飛んでないけど。
 本来ならあんな断崖すれすれの超低空を飛び続ける乗り物なんて危険でしょうが、予算の都合による妥協のしわ寄せが一番集まったのがムーンバスなのであろう。それでもモノトーンの月面風景の質感は、本物と比べてもたいしたもんですが。
 妥協はともかく、ムーンバスの場面は本編で再三描かれる「食事」シーンのひとつでもあるため、印象は強く残っている。乾燥したコーヤ豆腐みたいなサンドウィッチをぱくつきながらTMA-1のブリーフィングに耳を傾けるフロイド博士一行を再現できるよう、フィギュアも大勢セットされている。ティコクレーターの採掘現場でモノリスをバックに記念撮影、のシーンも作れそうです。

 製作途中画像はおいおいアップします。


Comments

 ほんと、オーロラさんにはムーンバスの前にエアリーズ号をやって欲しかったよ・・・(ボヤキ)

 ムーンバス、どうやって飛んでいるんでしょうねえ。

 私の勝手な推測では、月の孫衛星軌道に乗っているんだと思うんだけどね。月だと空気ないし重力も低いから、簡単に脱出速度に乗れるし、高度をとる必要もないのでは。
 ググってみると、月の第一宇宙速度は秒速1.7㌔。マッハ5ってとこですなあ。
 行き道はカタパルト発射すれば、遠くまでいくには一番効率がいいかもしれませんね。

 もしかして減速、再加速の時にはノズルを進行方向に向けるため、タツノオトシゴみたいに機体を月面に対して垂直方向に向けるのかもしれませんな。
 飛び方だけ見てると、カタパルトで射出された勢いのまま弾道飛行してるようにも見えますね。加減速時の姿勢制御でさぞかし乗り心地の悪いことだったでしょうが、宇宙開発黎明期ならば逆にリアル……?。しかし実際は明らかに細かいことまで考えてなかったっぽいですけど。監修に気乗りしない日もあったってことかな(笑)
 
 コナミさんがスターウォーズやギャラクティカの箱フィギュアをガンガン発売してた時、「この調子なら次は2001……」と期待したものですが。ディスカバリー号だけなら「2010版」で契約するとか、なんとかなりそうな気もするのですが。

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今年こそ無慈悲に……いやそれだと狼少年みたいだからやめよう。

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