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モケーとエーガ 戦闘同人ブログ

模型と映画ネタ中心にアレしたりいろいろとゴニョゴニョ

 
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【宇宙戦艦ヤマト 復活編】観てきた【ネタ激バレ】

 「やめるんだ小林!!」 by徳川太助

 いや劇中ずっと名前呼ばれ続けるんだな小林。小林というのはヤマトの新航海長である。副監督様のことではけっしてないのだがしかし。「小林!!」ってずーっとみんなに連呼され続けるのである。おまえはぷにぷにぽえみぃか!!
 それがツボッちゃって笑いを堪えること2時間あまり。

 その航海長と艦医が、最初の戦いが始まった途端戦闘配置を放り出して艦載機で出撃してしまったじゃないか(!!)。

 新戦闘班長は敵を目視した途端、激昂して波動砲を勝手に発射しようとするし(さすがに古代クンにぶん殴られた)。

 機関担当の双子は詰め所にしけ込んで駄弁ってるだけ。仕事してない。「新型波動エンジンはオレらがばっちり面倒見てるぜ!」と豪語していたのに結局、真田さんが「こんなこともあろうかと」的に忍ばせていた仕掛けに気付いてなかったじゃん。実際に手を汚して整備してるのは徳川太助機関長だし…。
 
 艦医のお姉さんはコスモパルサーで出撃してばかりなのだが、人一倍勇んで出掛けるわりには敵機にケツを取られてばかりで、いろいろな意味で役立たず。あれなら真田さんあたりが、厭がる佐渡先生を無理やりヤマトに引っ張ってきたほうが良かったのでは…。

 TMRの歌にあるように「♪結果を無視する~今ど~き~の強さく~だ~さ~い」とばかりに口だけ達者な脳足りんなクルーに囲まれ、タメ口&不遜な態度のオンパレードである。
 古代クンたいへんだ。幼稚園の引率ではないか。
 だがある意味21世紀スタンダードにじゅうぶん追いついていると言えなくもない…かい?

 以上、【宇宙戦艦ヤマト復活編】におけるじつに些細なツッコミ所を列記してみた。


 どっちかというと【仏陀再誕】に期待していた類の薄気味悪いバイアスが全編にわたりかかってたのは残念なことだが、想定内と言えば想定内であった。
 つまり【新たなる旅立ち】のラスト、真空中で語り合う古代クンとデスラーを見て以来、【完結編】までずっとたゆたい続けていた「アッレ~?」な感じ再びである。26年経って美しい思い出に昇華させていた古傷を、ハンダゴテでえぐられた感じとも言えるけどさ(笑)


 それでも中盤までは思ったよりまともな出来だったのだが、全住民と女王が宇宙戦艦ヤマトファンという惑星アマールに到着してから、いよいよ話が斜め上に展開してゆく。
 敵勢力SUSのキャラクターを際立たせるためとはいえ、ペルシャ式のアマール都市に空爆&市街戦を仕掛けてきたり。これがまたご丁寧に、暗黒星団帝国の地球占領部隊より200年ほど退化した歩兵と戦車である。
 石原慎太郎総統閣下原案とはいえずいぶん昔の話なので誰の趣味なのか分からんが、アメリカ合衆国をモデルに悪の権化を描いたおかげで我が党の覚えも宜しかったのか、岡田の実家であるイオングループで大々的キャンペーンを勝ち取ったのだから、何が幸いするか世の中分からない。
 
 スーパーグッドタイミングなことに、オバマ大統領がノーベル平和賞受賞式典でよりにもよって「戦争?ずっと続けるよ、だって必要だもん」とスピーチしたばかりでもあり、まるっきり的外れでもなかでしょう(笑)

 
 現代でもあり得ない落雷で墜落する飛行機とか、長生き過ぎるミーくんとか、ほっとけば地球消滅なのにわざわざブラックホールのネタバレしに来る敵とか、常識的に考えるとガミラス戦役時に鯨やホッキョクグマや鶴は絶滅したんじゃない?とか、ブラックホールにカスッて大破する第三艦橋とか、なぜ古代雪おばさんの服はビリビリ破けたのか?等々…あまり知性を感じられない映画であったが、こまかいツッコミしだしたらキリが無い。
 でもだいじょぶ…邦画の半分がそんな感じだから。
 マンガ原作でさえまともに筋の通った脚本書けない奴ばっかだし。
 第二弾はきっと気負いが取れてもっとまともな映画になるかも知れないし、続けるのが大事だと思うの。
 
 それに少なくとも【ヤマトよ永遠に】よりはまともな映画だったよ?


 ※ググったら、けっこう大型機でも落雷で墜落してました。すんません(^^;)ノご指摘いただきましたので改訂します。


Comments

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ご無沙汰してます。年末ギリギリまで原稿書きに追われています(涙)。
 
 ヤマト、観ましたが私には批評不能です・・・。
 
 130分の上映時間でたぶん200~300カ所ぐらい突っ込みどころありますし、「状況を言葉だけで説明する」とか「ものすごいご都合主義」とか、映画の禁忌を全部破っているような作品ではありますが、一方で「ヤマト発進」のシーンで感極まってしまう自分もいるのだなあ。
 
思春期の一時期、ヤマトのことだけを考えて過ごしてきた自分が今もどっかにいるようです・・・

まあ、とにかく西崎氏がやりたい放題、信念を貫いた作品であることだけは間違いない。人生のどん底を味わった人の復活劇であることだけは疑いようが無く、「よかったですね」と素直に言ってあげたい。


 でも、客観的に見てメカ描写はなかなか良かったと思うんですがどうざんしょ。潜宙艦とか、私は素直に楽しめましたヨ。はじめっから「人工太陽」という弱点をおおっぴらにしているという点(これも1作目のオマージュ!?)を抜きにすれば。

 ハセガワからキット化!?、との噂も聞きましたが、この入りじゃあ無理でしょうねえ。
 お仕事多忙そうでご苦労様です。

 >批評不能

 いやわたしもデス。単品として観ると酷い出来なんですが、ヤマトを知っている人はツッコミ所をふくめて自然に楽しめる…しかし間違っても他人には絶対勧められない…ってとこですかね。

 しかし実写版のほうが元旦の新聞広告攻勢など変に気合いはいってたり、ひょっとすると化学変化起こして大化けする可能性もあり…ぜひ続きを、テレビスペシャルでも良いからやって欲しいです。

 そういえば「Nの復活」とかユーチューブに上がってないのかな(笑

 追伸 DVD近日中にお返しします。長らくすみませんでした。

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今年こそ無慈悲に……いやそれだと狼少年みたいだからやめよう。

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