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モケーとエーガ 戦闘同人ブログ

模型と映画ネタ中心にアレしたりいろいろとゴニョゴニョ

 
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【劇場版マクロスF イツワリノウタヒメ】観てきた【ネタバレ有り】

 ※ネタバレ :B地区あり 


 【宇宙戦艦ヤマト 復活編】を見る前に、ヤマトより出来の悪そうな劇場アニメをみておこう…そうすればヤマトが駄作でも精神的ダメージ軽減されるから…。
 という理由で観に行った【仏陀再誕】だがしかし、その目論見は脆くも崩れ去ったのであった。
 
 それならばもういっぺんアタックするしかあるまい。ちょうどイイ感じに駄作っぽい香りのアニメ映画が公開されてるから。
 
 で【劇場版マクロスF】。
 テレビ版1話~7話あたりを再構成して別の話に仕立てたようです。一度2クールぶんもこさえた話ゆえにさぞかし整理されてるはずだ…と思ったけどそうでもない。

 アルトが歌舞伎一家の女形という、ストーリーに全く寄与しなかった設定もそのままだ。ああ、あれ残さないと『アルト姫』って言葉使えないからか…その代わり「こいつ誰!?」な兄弟子は消滅したらしいが、腐女子向けにミシェルとのフラグは立たせたらしい…ゲッ。

 そんな調子で21世紀版マクロスはギャルゲフォーマットで構成されているのだ御同輩。
 中盤にさしかかると「らき☆すた」あたりのファンが喜びそうなネタアニメと化している。
 …いや失敬、厳密にはネタのぶちかまし方に「キディ・ガーランド」と同じ痛々しさが見受けられるので、キャッキャウフフできるのは余程の信者だけかも…。
 あそこまで行くと絶大な権力の生徒会とか登場したりしないのがかえって違和感を感じるほどだよねぇ。あと畳みかけるようなょぅι゛ょ&百合ネタとか。
 そしてなにもかも詰め込んだ箱庭世界(サンフランシスコと渋谷と秋葉原が隣接してるとかワロチ)で戦闘、学園生活、デート、デート、デート、デート、戦闘くらいの割合でお話が構成されてるという…。監督、「ガンパレード・マーチ」とか恋愛エロゲとか大好きなんスね…。
 ドラマパートは三角関係を構成するふたりがたまたまいいムードになると、必ずもうひとりが偶然居合わせるという、月ドラ並にやっすい展開。
 しかし厨二病を患わせすぎて筋の通った理屈が通じない主人公と、劣化版ハルヒなヒロインと厄介なビョーキ持ちのヒロインの噛み合わない会話など、ギャグだと思えば楽しく見れまつよ?。おじさんそれよりも、テレビの話数毎に顔が変わってたシェリルが、劇場版では五分に一度顔とおっぱいのサイズが変わることのほうが気になったな。 


 肝心のバジュラとか永遠の17歳御一行の陰謀パートはテレビ版を受け継ぐ様子。グレイスさん途中で良い人になってたから「アレッ?」て思ったけど大丈夫、予告でパート2に続いたから
 
 ※ネタバレ 予告で真っ赤なVFー1バルキリーが登場してたけどアレ何?つーか誰?


Comments

 昨晩久々にタミヤのロータス78(1/12)つくりながら、「愛・おぼえていますか」見ましたよ。終盤のやりとりは爆笑につぐ大爆笑。河森監督、当時からそっち方面は成長していないんすかね。でも戦闘シーンのかっちょよさは不滅ですな。早く48でスカル隊をそろえたーい。
 JPSロータスっすか。そういえば新版はちゃんとデカール貼れるんでしょか…。


 とりあえず、今回の劇場版、足りないのは ハ ネ ケ ン だ。という結論でした。マクロスの中に街がないのもイマイチ。おかげでストーリーに絡めず最後にチラッと出てくるだけだし。


 河森カントク、ピュアな昭和オタク最後の巨人ですかね。アイドルってのはどっかヨゴレーなんだよっ!というメッセージは鉄板です。
 その認識自体は今のオタクも同様ですが、今の子が簡単に清純キャラから逸脱した娘をピッチ認定してしまうのとは対照的に、わざわざそんなキャラを自分で作っといてなんとかこねくり回そうとするのは、昭和らしいヒネかたというか、ヘンな潜在意識の為せる技なのか…(笑)

 それでも当時ユルユル主人公の代表格だったヒカルくんでさえワガママ女の横っ面を叩いたというのに、今の草食系男キャラときたら…あ、カントクが退行(ひょっとして進歩?)してるのか。

 ていうか何言いたいのか分からなくなりました。
あー、確かに羽田さんの音楽はすばらしかったですね。戦闘に入るときの合図みたいに「ダダダダダ!ダーダダダダダ!」と入ると燃えるんだよなあ。
 特に劇場版は完全シンクロしてたからね。河森さん、やはり単なるメカデザイナーではなく、演出家としても評価できる面は多々あると思います。
 その上男女関係がむちゃくちゃナイーブだからオタクともろシンクロするんでしょうね。
 トミノさんには絶対できないようなことをしれっとやっちゃうのはこりゃ強みだわ。
 でもマクロスって、今のも昔のも、オタク以外には全然勧められない作品ですねえ・・・。

 78は言うまでもなく、ハセガワ79に触発されています。はじめはサクっとつくるつもりだったんですが、いい資料が手に入っちゃって「78年型のピーターソンの愛車は安全基準をクリアーするためコクピット前のカウルに穴が開いてロールバーが突き出ているんだあ」などと分かっちゃったもんだから、さてこれからどうなりますか・・・。

 JPSのラインの色って光の当たり方でじぇんじぇん違いますねえ。本物は「茶封筒みたいな色」だそうですが、昔のタミヤの「黄色」も写真によっては間違いとは言い切れないような・・・。私はシンプルに「金色」にしてほしいんですが。
 サントラの威力というのはスゴイですよね。ぶっちゃけ、【レイダース】とかSWなんて演出の70%はジョン・ウィリアムズがやってた気がするし(スピルバーグの前期と、サントラが印象に残らない後期の作風を比べると顕著です…マーチン・スコセッシあたりに「それじゃアカデミー監督賞は取れないぜ」とか注意されたのかな?・笑)
 新曲サントラ売りたいのも仕方ないけど、やっぱバルキリーがカタパルトに載ったらあの音楽、ガンダムがビームサーベル抜いたらあの曲…ってのも大事にして欲しいような…。

 ずっと宮川節(後半はハネケンですけど)のヤマトはその点だけは安心できそう。


 ロータスのストライプ…考証至上主義の弊害ですねぇ。「恐竜は毛が生えていた」「ティラノサウルスは尻尾を上げていた」並にガッカリ真実のような…(爆)

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今年こそ無慈悲に……いやそれだと狼少年みたいだからやめよう。

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