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モケーとエーガ 戦闘同人ブログ

模型と映画ネタ中心にアレしたりいろいろとゴニョゴニョ

 
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ターミネーターを巡るイロイロ

 常々アメリカ人というのは天才だと思っているのだが、スカパーで始まった更級日記ならぬ『サラコナ日記』…別名【サラ・コナー クロニクルズ】見て、改めてそう思いますた。
 だって人類はまだタイムマシンを発明していないというのに、このシリーズを見ているとすでに手に負えなさそうなタイム・パラドックスに陥ってるんだもん。
【ター3】が無かったことになったおかげで並行世界も生まれたことだし。
 さすがに、月面の土地を勝手に不動産売買する連中はひと味違う。


 そんなわけで二話まで見たけど、あの【ターミネーター2】で見せた偏執狂のお母ちゃんが帰ってきた!というのが第一印象ナリよキテレツ。こんなの何シーズンも見せられたら堪らないナリ。しかも第一話から「エー?」という斜め上の展開。
 
 【ターミネーター4】が本国で大々的にコケたそうですが、それは去年までのアメリカ自分探しモードが電池切れになったかららしい。
 経済が崩壊して生活がサバイバルSFと化したのに映画まで暗いのはもうイイよ、と。
 わたしも【ダークナイト】に次いでテレビで【ノーカントリー】と【ゼアウィルビーブラッド】を観てみたわけですが、この三本をまとめて2008年度アメリカンリストカット映画と呼んでよろしいのではないか。
 まあうんざりするわ。
 その前から【シリアナ】やら【キングダム/見えざる敵】やら陰々滅々な映画をこさえ続けたあげくあの三本を観たら、「もう駄目、勘弁」となるのは分かる気がする。(同時に【チャーリーウィルソンズウォー】とか【ロードオブウォー】みたいな珍妙な映画もこさえていたが…あれは何を肯定した映画なんだ?)

 大統領がチェンジしたり、ふとしたきっかけで傾向ががらりと変わるのがハリウッドのすごい(嫌な)ところなんだけど、常に時代性の感じられない(知性も感じられないけどな…)どこかの国の映画産業とどちらが良いんでしょう?

 ということで脳味噌の600グラムがアメリカ人でできているわたしも【ターミネーター4】はパスしましたので、『サラコナ日記』でお茶を濁してみました。…ていうか【2】でやめときゃよかったのに…。


 今いちばん楽しみなのは【モンスターVSエイリアン】でございます。
 
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Comments

映画も公開後しばらくするとTVCMで中身バラしだすからだいたい内容がわかって劇場行かなくて済むねディアスです

スピード見た。エレベーター、バスに爆弾。安っぽい設定。と思いきやジェット機ボカン!地下鉄グシャ!バスは何台の車オシャカにした?13人のために被害額いくらナリかキテレツ?

亡国のイージス見た。海自全面協力で本物使ったのにあの内容。
あまりにもリアリティなさすぎで、映画見てることをはっきりと意識させられながら最後まで見ちゃうでござるよケンイチ殿。

この2作品、比較すると断然スピードのほうが面白いモジャ。

日本人ってアクションものヘタだね。ほかになにがうまいかって聞かれても思い浮かばないけど。安物量産するのは家電だけにしましょう。
 そんなあなたには大沢たかお主演の【ミッドナイトイーグル】がお奨めナリ。【戦国自衛隊】の新しいほうも、まー観てブチ切れたワイね。

 【魔界転生】の燃える城の中でのサニ千葉と真田広之のアクションなんか凄かったんだけどねー。後輩が育たないんだよね。

 それと【ローレライ】とか、登場人物が中学校道徳の時間レベル(もしくはガンダムSEEDレベル)の安っぽい戦争と平和談義始めちゃう映画が多いこと!あれ観るたびに日本人て脳足りんなんじゃないかと大いなる疑念を感じてしまいます。
 
我が国は・・・ディアスです

江戸時代末期、外圧で開国、軍国主義まっしぐらを太平洋戦争で国土の半分を焦土にされ、戦後の復興に朝鮮戦争の特需でおおいに助けられ、経済大国日本バンザーイなところを経済戦争敗戦でバブル崩壊。
いい気になってるとボコられるの繰り返しだね

政治家は総バカ、官僚はろくでなしのごくつぶし

民間企業は営利に走って人情味ないし、そういう俺も隣りに誰が住んでるか知らねぇし

・・・暗くなるね

スマンね、こんな内容で
 いいよいいよ、どんどんアジって愚痴って!

 おいらも最近の死刑廃止論とかマンガ資料館に百億円拠出とか、アホらしすぎてときどきブログに厨二病作文ぶちまけたくなるから(笑)
 T3でてっきりterminateされたと思ったら、なんか知らんがサブシステムが駆動して久々に復活したT4ですが、むちゃくちゃなダメ脚本とマックGなんたらのナメた演出で、今度こそこのシリーズも打ち止めでしょう。

 きちんと身銭を払って観たオラが言うんだから間違いないっぺよ。(ながとさんでさえパスしたものを、ほんとにワシ付き合いがいいなあ・・・)
 しょうがないから口直しにT1をみた。予算はおそらく100分の1でしょうが、「サラ・コナー」が電話帳順に殺されていく冒頭から息をもつかぬおもしろさ。やっぱり映画はディテールだよ。
 おバカなサラのルームメイトのしぐさ、 「プラズマライフル」の笑えないギャグ、ターミネーターに襲われ燃えるサラの写真、あまりにも不気味なシュワの自己治療シーン・・・。
 荒唐無稽な設定をだんだんリアルに見せていくのは、やっぱそういうしつこいディテールの積み重ねしかないんだよ!!!

 T4では放射能汚染されているはずの砂漠をフラフラ歩く珍道中で、途中でなんか北斗の拳の悪役みたいな奴がいて・・・、って既視感の嵐。アメリカはホントに核戦争をナメきっているね。
 
スカイネットの本拠地はただの高層ビル。「機械との絶望的な未来の戦い」のはずが、あのトラボルタちゃんの「バトルフィールド アース」とどっこいどっこいの雰囲気だからなあ。あんなアホなスカイネットに押されている人類のリーダーっていったい・・・。

 で、色々出てくる変なターミネーターが今回のウリのようですが、あたしゃ「ハチのエイリアン」とか「ウシのエイリアン」とかが大挙登場するエイリアン3の没脚本を思い出しちゃいましたよ。
 あの「ハーベスター」って何よ? 何のために人間さらっていたの?最後までさっぱり分かりませんでした。チャンチャン。
まいど!たいへんご立腹のようで、ご愁傷様でつ。

 まんずさんざんブルース・ウェインを番宣に露出させておいて、実は主人公じゃないというのを聞き及びまして、「これは地雷」フラグが立っちゃったんですよね~。

 次いであのターミネーター君が主人公だとわかり…そうして予告を見るとなんだか【バトルスターギャラクティカ】の焼き直しのようでもあり、ますます見る気が失せ…。

 越後屋さんのレポートの「ハーベスター」とやらの説明だけで、どうやら、グレゴリー・ベンフォードのシリーズに出てくるメカ生体マンティコアか【マトリックス】も混ざってるみたいだな、と。

 うーむ…どうしよう。というかもう上映終わりそうですね(笑)



 あの当時はジェームズ・キャメロンほか皆さんのオタク的細部のこだわりが心地よかった…。特に人物造形を、あの当時のB級映画の脳髄反射的キャラクターを避けるように丁寧に作ってたのが凄く新鮮で。
 【ダイ・ハード】以降外部専門家に考証を任せてディティール精確、人物造形ヒネリまくりな映画が当たり前になっても、まだ輝いてるんだよなあ…。
 さすがロジャー・コーマン門下生(なのか?)。
 あんときゃまだ監督や俳優のひらめきや茶目っ気が作品に反映できたからかとも思います。今ではシステム化されすぎてて個人色が出にくいのだろうと…。ビッグビジネス過ぎると責任の所在もぼかしたくなるから、みんな仕事はしっかりするけど脚本には口出さないみたいな(どうせ口出す前に俳優がシーン取り合ってズタズタにしちゃうし…)

 以上を踏まえても最近のハリウッドはたまに、恐ろしく痴呆化した突っ込みどころ満載の映画をこさえますな。燃料電池を爆導索でグルグル撒きにしただけで核爆発とか、見た知り合いも怒ってますた。
 
 わしは情報を敢えてシャットアウトしていたんで、観ているうちに、「えっ、なんでウェインが活躍せえへんの?」とあっけにとられているうちに物語はどんどん痴呆化し・・・。いや、DVDを鼻ほじりながら観るのがちょうどええくらいです。
 人類軍の主武装もOV-22とAー10と、なんとイロコイ(ベトナム戦争かい!)だけというしょぼさですから・・・。


 ながとさん、T1の人物造形の確かさに目をつけられるとは流石ですねえ。ワシはT1は「切なさ」があるから大好きなんですよ。T4の切なさ度数はマイナス10000ぐらいですな。ヤレヤレ
 >切なさ
 ああ、そうですよねえ!
 それでも【T2】までは「パート2職人」の腕が冴えてるから蛇足にならなかったんだけど…その後はすべて無駄な補完ということで。

 意表を突くロボ戦闘も20世紀が舞台だから良いのに未来でやっても当たり前なだけじゃん、としごくごもっともな意見もあるし。

 
 実はわたくし、作品の前情報はできるだけ入手して評判も読みまくってから観るようにしてます。それだけした上で(良い意味で)予測を裏切られたら傑作、シロートでも事前予想できる内容ならDVD買う価値ナシというわけで…【クライシス2050】のように、「直前に読んだマンガ版のほうがストーリーがしっかりしてて面白かった」という珍事もありました(笑)

 それにしてもアメリカ人は優秀な人材の宝庫なのに、百億円の映画の脚本に「これはヘンだろ?」「この展開馬鹿すぎだろ?」とツッコミ入れる人がいなかったのか??という映画ができてしまうのが不思議不思議です。大企業病か。そういえば【ポニョ】や『涼宮ハルヒ新作』、『ドラクエ9』の制作現場でも同じことが起こってたみたいですけど(笑)

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今年こそ無慈悲に……いやそれだと狼少年みたいだからやめよう。

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