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モケーとエーガ 戦闘同人ブログ

模型と映画ネタ中心にアレしたりいろいろとゴニョゴニョ

 
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孔子曰く「ガンダム三十にして立つ」

 マイクロソフトの日本語入力エンジン、MS-IMEのあまりの無能さに日々悶々としたここ二ヶ月。十年前のパソコンよりおバカになっているのはなぜ!?検索してみると、なんと中国で開発しているらしい…。仕方ないので一太郎導入です。ATOK装備でよ~やく快適な入力環境に戻りましたとさ(泣)


 1979年4月7日。
 30年前のまさに今日が『機動戦士ガンダム』放送開始日だそうで。
 
 第一話『ガンダム大地に立つ』はリアルタイムで観たけど、当時は生意気盛りの宇宙戦艦ヤマトファンだった俺@もうすぐ不惑。「今どきロボットとかダセェーよ」と思ったのを、今でもはっきり覚えてますな。株には手ェ出さんほうが良いね☆俺。
 その後も「再会 母よ」から「ククルス・ドアンの島」、それからオデッサ作戦前後、サイド6あたりのエピソードから最終回まで途切れ途切れ観たのだが、感想は「地味だな~」「ダサいメカ(Gファイターのこと)だな~!」…

 そのわりにはほぼ同時期の「ドラえもん」も夢中で観ていたっけね!
 今と違ってダブルスタンダードも難なく折り合いがつけられるから子供って柔軟だよね~(笑)


 日本のホビー業界的には、足を踏み外した記念日。

 正確に言うと〈ガンプラ〉の発売はさらに一年以上先のこととはいえ、少なくともこの作品を境にある重大なバイアスが日本のホビー業界に及ぼされたワケで。

 後のリアルロボットプラモと玩具が、一定の水準を満たしてなければユーザーにそっぽを向かることになり、それまでさしてマイナスイメージを持たれず模型屋の棚を賑わせていたアオシマの合体メカやイマイのロボダッチほか愛くるしい100円プラモの数々が、ものすごい勢いで排斥されることに。

 結果、プラモ業界は新規ユーザー取り込みの出発点をなくしてしまったのであった・・・。そういう意味でまさしく足を踏み外した日。

 まあ怪しげな手持ち扇風機や1/38スーパーカーとか、ガンダムが無くてもいずれ自然淘汰されゆく運命だったろうし(実際にはそれら一部はバリバリ現役で、今もホビーショーで発注可能とはいえ…)【三丁目の夕日】的ノスタルジー賛美するつもりもございやせんが、小学生にプラモを買ってもらうための業界全体の取り組みは(その後の「ミニ四駆」や「SDガンダム」などいろいろ成功例はあったにもかかわらず)芳しくないような…

 かくいう自分も何年か前、いとこ相手に「好きなものを持って行ってごらん」と我が倉庫を開放したりしたのだが、後日、彼らはGB両手にポケモンに夢中になっておったわい(涙)


Comments

 いやいや、記念すべき日ですな。ガンダムの人気は本放送時から、同級生の一部オタクの間ではすさまじいものがありました。体育祭でガンダムの巨大立て看板をつくって(総指揮をしたのは現在某マンガ評論家に・・・)「ただのロボットやん!」と周囲から
つっこみを入れられたのも懐かしい思い出っす。

 もしもガンプラがなかったら・・・、というのは面白い思考実験ですね。「もしもタミヤがガンプラをやっていたら」というのと同じぐらい。
 でも、どう転んでも今のスケールものの凋落は避けられなかったような気がします。
 そうですねぇ~。ガンダムがなかったらその後のおたくカルチャー全般がどうなってたのか考えるとおもしろいです。マシーネンやマクロスも生まれなかったか、五年遅れてたか…まあスケールキットの隆盛はなかったでしょうね。

 
 越後屋さんのガンダムの立て看板でフィーバーの頃というと、おたくという言葉(当初は差別語でしたねぇ…)でひとくくりされる前の短い蜜月の頃でしょか。あの頃は子供だったので、月刊アウトのバックナンバーでうかがい知れるだけですが、楽しそうでした。

 で、立派におたくとなった80年代は「マンガとアニメは大人の鑑賞に堪える立派な趣味なんだい!」と信じつつ潜伏してましたが、長い冷遇期間を経て一億総おたく化が実現してみると…

 住みづらい世の中になってるよ~な(笑)
8年半ほど前に「1億総オタク化が進むことによって、オタクという言葉は意味を失う」という予測記事を書いたら、あさのまさひこ氏に「読む価値なし」とレッテル張られました・・・(涙)

 まあ、現実には「薄いオタク」と、行く所まで行っちゃった人がいるわけでして、薄い人にもヒットさせるために本当に濃い人向けのアイテムが逆に出づらい、ということはあるかもねえ。

 ところで全然関係ないけど、留之助ブラスター、マルシンの手を借りてマスプロ化するそうでっせ。
これはどの程度の「濃さ」向けなのかなあ。

 あと、「ウソ!」と思われるかもしれないけど、ガンダムユニコーンお勧めします。1,2巻は死ぬほどたるいけど、巻が進むほど推進力が増していきます。ジンネマンっていうオヤジがまさに「くたびれたランバ・ラル」という感じで、実によい味を出しているんですヨ。
軽いネタが実は深い問題提起だった?ディアスです

越後屋さんのコメントみるとそう感じてしまいます。

「オタク」って自分には興味を持てない、嫌悪感すら感じる事(物)に熱中してる人(達)の蔑称だと思ってたんだけど違うかな?だから一億総オタク化して誰もが批評家になったんだな。

前から思ったんだけどながとさんって文才あるよね!深い内容を軽いタッチで茶化すんだけどイヤミじゃないエンターテイメント、天才だ!素晴らしい!ブラボー!!あ〇のまさ〇こよかよっぽどすんなり腑に落ちる。奴の文って神の視点っていうか「俺はわかってた、そうなると知ってた」感じがそこかしこにプンプンして鼻につくことこの上ない。たまーに面白いときもあるけど、面白いけどカチンとくること多いし「クメン編」でウンザリした。

ダラダラと〇さの批判とながとホメ殺ししてもしゃーないので、このへんでお開きとしますか!
 >八年ほど前の記事
 
 わはは(苦笑)
 でも見事に一億…というか全世界同時総おたく化でおたくという言葉は形骸化しましたね。
 しかしその大半はなんとなくガンプラ好き&マンガとアニメ〈も〉見るよ、という出戻り型あんちゃん&お姉ちゃんなわけで、むしろ伝統的なおたくは相変わらず、不器用に取り残されてます(泣


 >留之助マルシンブラスター
 ひぇー!またしても隙間アイテムのマスプロ化ですね~。
 もう、オレらだけでヒッソリ楽しんでるんだから邪魔しないでくれよ!とツンデレな態度も取りたくなるというものですが…結局ガレキ買ってないわたしは勝ち組となるか!?
 いや今まで大枚注ぎ込んだ皆さんの犠牲は忘れませんよ(笑
 
 
 フクイ軍曹の本は実はまだ一度も読んだことがないのですが、ちょうど今『ガラスの仮面』にはまってて(笑)月イチの特装版出るまで間が持たなかったので、今度チェックしてみますね。
 >ディックさん
 文才なんて、プロが読んでんだからンな恥ずかしいこと勘弁してけれよ!
 …と思ったらホメ殺しかい!

  それならOKだ。
>ディックさん
ども。
ながとさんの文章、ワシも好きなんですよ。
指摘も鋭いしねー。

あさの氏の記事、実は結構読んでいます。確かに鼻につくけど、他に業界のことを引いた視点で書ける人はいないですから、そういう意味では評価しています。

どっかの模型誌(というかやるとすればMGしかないけど)がそろそろ「消えていいのか!?、模型店」というテーマで特集をやるべき時期だと思うんだけどねえ。
 ありがとうございます。
 まあトンチンカンなことも多々書いてますけど、生暖かい目で見守って頂ければ幸いです。


 >あさの氏
 そうなんですよね~。模型ネタのライターでルポ的なこと書くのあの人だけなんですよね。ただし基本は提灯記事の域を出ていないような…て言ったら厳しすぎ?でもトラペの首脳陣に迫ったときみたいなことを国内で出来るかというと、無理だと思うけど。MGトピックスでは結構辛口に言い難い事言ってると思いますけど。あと文章が情緒過多なのか読みたい事を書いてくれてる時は心地よいんですけど、チャンネルが狂うとアンチになりやすいかな?

 にしても模型業界のカマトトぶりって変ですよね~。アニメ誌もそうだけど「子供が相手だから大人の事情の露出させない方向で」みたいな。子供なんかいないのにね。ホビーショー会場だけの「業界は今日も元気」な雰囲気はキモイですよ。横っ面張り倒す内容の記事MGに寄稿してくださいな(笑)
 

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Author: ながと
今年こそ無慈悲に……いやそれだと狼少年みたいだからやめよう。

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