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モケーとエーガ 戦闘同人ブログ

模型と映画ネタ中心にアレしたりいろいろとゴニョゴニョ

 
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まえに作ってたアレがもうすぐ完成か

 去年はじめたミキシングビルドの一品。
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 たしかコトブキヤの1/72ヘルハウンドがちょっとイメージと違う?みたいのから始まって、実写版パトレイバーのグレイゴーストがやっぱちょっと今イチなデザインだったので、そのフラストレーションをぶつけた結果……。
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 わりとテキトーに流用パーツ貼ってっただけですが、わりときれいにまとまった気がしてワロチ。ほとんどパテで成形することすらなかったので、個人的には64連コンボ決まった気分。
 構成パーツはガンプラ50%、コトブキヤのモデリングサボ30%、定番のミリタリー系やタミヤF1はちょっぴりでした。
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 あとは細かいとこ塗ってもうちょっとデカール貼ってトップコートかますだけとなった。タイトルも JGSDF AH-2 フライングタンク と命名。タイトルは大事です。いい年こいてこういう名前考えるのもなんだかな~ですけど、そうしないと模型屋で会話したとき「このまえ作ったあれ、アレだけどさ」「アレってどれ?」ということになるので不親切です。

テーマ : 模型・プラモデル・フィギュア製作日記    ジャンル : 趣味・実用

コミコンに行く!

 コミコンに行ってきますた。
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 目的はただひとつ、大好きなワンダーウーマングッズを買い漁ること!!

 ……だがしかし、分かっちゃいたけど、現実は甘くなかったでござる。
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 ワンダーウーマンもハントレスもミス・マーベルもスーパーガールもなにひとつ売ってなかったです。
 そもそもアメコミなんぞ売ってはおらず、一角でアメコミアーチストが複製原画にサインしていたくらい。残念ながら知らない人ばかり。さすがにジム・リー級は来ないだろうけど、アメコミ出版社関係のブースもなかったのはちょっとガッカリでした。
 ダイナマイトコミックのデジャー・ソリスとかレッドソニアとか安く買えると思ったのになあ……。
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 グッズ販売業者も日本のお店、しかもガレキとか扱ってたのは一件だけ。DCコレクティブルとかのPVCフィギュアもなし……。
 
 【宇宙人ポール】とか【ウィッチ・マウンテン】でみたあのイベントとは、ちょっとだけ違っていましたねえ。ストームトルーパーとスレーブレイアが100人くらいいるのはやはり、本場のサンディエゴに行かなければダメみたい。
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 ちなみにフェイスブックで知ったスピナー(の一部)次回はぜひ全部を!
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 とはいえ本当にランス・ヘンリクセンは居たし、客足もなかなかでした。
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次回もあるのではないかな……何年後か分からないけど。

【この世界の片隅に】

今年後半は良作が続き満足しています。
【シンゴジラ】【君の名は。】と続いてつくづく思うことは、余計なタイアップのないことのなんとスッキリしたことよ!の一言に尽きます。特定テレビ局の番宣、音楽アーティスト、はたまたスピンオフドラマやマンガetc……ひとつのコンテンツからなるべくうまみを引き出そうとする企画、その量の多さにくたびれていた人も多かったのではないでしょうか。よい例が去年のスターウォーズとか、マンガ原作映画、テレビドラマの映画版。

 そういうのがほとんど無く、後追い活動は純粋に映画を気に入ったファンに委ねられ、ムック本やグッズ、サントラを買う……映画に行く→ああ面白かったね。で完結している本来的な楽しみ方がシンプルでよかったのです。

 【この世界の片隅に】もそんな一本。傑作だ!とはやし立てるのもなんか違うので良作だった、と申しておきましょう。
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 日本の戦争映画、と言うとまずわれわれ映画ファンが身構えること。それは視点登場人物に現代人の目線から「戦争は悲しくていけないんだ」と語らせてしまうこと……
 これやられるとホントーにゲンナリなんですが、悲しいことに戦国時代物からWWⅡに至るまで、十中八九はそんな映画です。それは作劇家の大半が自分のことをリベラル派だと思い込んでるおばかちんだから、と短絡するかたもいらっしゃいましょうが、より正確にはリサーチ力も想像力も足りないただの能なしだからです。のうたりんなのに高尚なメッセージ性を込めてしまうからおかしくなってしまうわけで……なんともレベルの低い話で悲しいことですね。

 だからそのあたりがしっかりしている【この世界の片隅に】をそれだけのことで絶賛せざるを得ないのもまた切ないんですが、しょうがないよね全体のレベル低すぎなんだもん。

 戦争批判うんたらだけにかかわらず、この作品の観客突き放しっぷりは堂々としたものです。当時のローカルな風俗完全再現……いちど観ただけではちょっと意味分からない人も大勢いるんじゃないでしょうか。ほのぼのした絵柄なのに細かいディティールはこれでもかというくらいに描き込まれ、土着的な生活様式の数々にもいっさい説明無し……いろいろなことが観客の想像力や先見に任されてます。
 大戦前の風俗描写の異世界感は【風立ちぬ】にも通ずるおもしろさです。
 でもって、作品全体の感じは……【火垂るの墓】とか引き合いにされる人もいるかもしんないけど、個人的にはあのデビッド・ボウイの主題歌でおなじみの【風が吹くとき】が一番近いかな。
 だって登場人物は毎日ちゃんと生きようとしているだけなんだけど、状況はじわじわ悪くなるいっぽうで、しかも8月6日に向けてカウントダウンじゃん……(泣)

 それと話は変わるけど今年、もうひとつ思ったこと……
 10年ほどまえにポストエヴァンゲリオンが終わって、アニメ業界全体が美少女キャッキャウフフだけになって、それはもう息苦しい退廃ぶりだったわけですが、『けいおん!』とかががヒットしてた頃、自分は、アニメ業界人だって「このままじゃいけない、このまま自慰的作品ばっかりこさえ続けてもノーフューチャーだ!」と危機意識に目覚めるはずだって信じていました。そうでなくてもセンズリこいてばっかじゃいずれ飽き飽きして、もっと中身のある作品作り始めるだろいい加減大人なんだし……と。
 【この世界の片隅に】を観ると、ついにそういう成熟期が訪れたかな……という気がします。

 ま、半分願望ですけど。

 どうなんすかね?

テーマ : 映画館で観た映画    ジャンル : 映画


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Author: ながと
今年こそ無慈悲に……いやそれだと狼少年みたいだからやめよう。

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