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モケーとエーガ 戦闘同人ブログ

模型と映画ネタ中心にアレしたりいろいろとゴニョゴニョ

 
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九月雑感


 とりあえず『アルドノアゼロ』褒めてたやつはグランド10周してこい!

 と、
 それはともかく、

 ウチにもついにヘビーウエポンシステムのプラモが届いてしまったのだよ。

 Hiーνガンダム買うてないのに。
 まあつい最近しぶしぶとノーマルνガンダムVer.Kaを完成させて体内ガンダム汁をぜんぶ搾り出したので、MGはしばらく作りたくないけど。モケー生活にくたびれて妖怪ウォッチより複雑なキットを作れなくなった体には、MGはとってもきつい……。
 そんなくたびれたモデラーを癒してくれそうなのがワールド工芸『EB4111電気機関車』……
140629.jpgpra_EB4111_04j.jpg

 かわいい(はぁと)
 
 しかし某模型店で聞いた噂なんですが「タミ○がFー14ト○キャット」を開発してるらしい」とかなんとか……。ホントだったら我がくたびれたモケー生活にも喝が入ろうというもの。ホビーショーで判明するかもしんないんだけど本当だったら嬉しいな。

 それからネットで拾った模型誌フライングねたですが、「Rギャギャ模型化」と!
f5587b6c.jpg

 ギャギャ? 
 ジャジャじゃなくてギャギャ?
 ていうか最初にビルドファイターズバージョンで、そのあと本編仕様にバックデートですか……なんと言う罰ゲーム(涙)

 でも半年遅れでもRジャジャ発売してくれれれば御の字ですよ……

 お願いだからプレバンとか勘弁してね。
 

テーマ : ホビー・おもちゃ    ジャンル : 趣味・実用

『GODZILLA』

 気がついたら観るべき映画が一本もない!

 【ドラえもん】は予告編見ただけで『USO 800』だとネタ割れした気がするので、そんなあざとすぎるネタで涙腺ゆるませたりしたら一生の恥!小五の時【のび太の恐竜】のラストで涙してもう二度と泣かないって第二の月ムアディブに誓ったし。それにディズニーCGアニメにおもいきり迎合した絵作りもなんか屈辱的じゃん?

 【トランスフォーマー】はせっかくリブートしたのに監督がマイケル・ベイのままじゃ意味ないやん!ということで無し。

 【ガーディアンズオブギャラクシー】まで待つかと思ったがヒロインがゾーイ・ソルダナだったのでパス。青いゾーイ・ソルダナ(アバター)とか黒いゾーイ・ソルダナ(スタートレック)に続いて今度は緑色のゾーイ・ソルダナとかもうけっこうっス!

 そうして残ったのが【GODZILLA】。
 わたしはゴジラ映画が嫌いだ。平成ガメラを見るまでは怪獣映画も嫌いでした。比較的好きなゴジラ映画はメカゴジラとへドラと【ファイナルウォーズ】の最初の10分だけ。
 とはいえ
 ハリウッドの大人げない超大作ドタバタ映画は【トランスフォーマー】以来質的変容を遂げたように思う。わかりやすい例ではごちゃごちゃし過ぎてなにが何だか分からなかったCGVFXがだんだん整頓され、状況が分かりやすくなってたり。去年の【パシフィックリム】でその技術が頂点を極め、夜とか水中のシーンでも非常に把握しやすい画面になりました。まことハリウッドは反省会が次に生かされる。

 奇しくも(?)我が日本の誇る実写版【機動警察パトレイバー】でも芹沢博士が登場する怪獣の話を上映していたり(予算はハリウッド版の1/1000と思われ)。【パトレイバー】は一足先にスカパーで観て後悔したのであとはハリウッドのを見るだけだ。反省という意味ではかのローランド・エメリッヒ版の反省がどう生きているのかも見所と言える。

 正確に言うとこの映画は【ゴジラVSキックアス】なのだ。主演がアーロン・テイラー・ジョンソンなので。だが身体鍛えてマッチョになってるのでもはやキックアスの面影はぜんぜん無いです。
 超いかすオープニングタイトルデザインは【セブン】の気持ち悪いオープニングで有名になったカイル・クーパーの手になると思われますが未確認。もしそうなら【ファイナルウォーズ】に続いて二度目となる。あのオープニングもめちゃかっちょよくて、だからわたしは【ファイナルウォーズ】の最初の10分しか観ないんですが。クーパーさんは大のゴジラ好きということなのであり得る話です。
 しかもそのオープニングでゴジラ誕生とビキニ環礁の核実験という伝統的な設定を継承しているように見せかけつつ、あとのどんでん返しにつなげている。
 キックアスのママはジュリエット・ビノシュ……ちょい役なのに大女優の無駄づかいである。【存在の耐えられない軽さ】ではお世話になりましたが、まだお綺麗です。【スタートレック2009】のスポックのママがウィノナ・ライダーだったのも驚いたけどこういうの流行ってるのか?
 ストーリーは怪獣ものの定石を丁寧になぞり、ちょっと頭のおかしそうな人がじつは正しかった!とか定番ネタを配置しつつゴジラ出現までの一時間を上手く引っ張っている。狂言回しの芹沢博士もかつて無く丁寧にキャラクター作りが為されて、渡辺 謙の演技力もあってだんだん芹沢博士が佐野史郎に見えてきたので、たぶん正しい演技だったのだろう。
 いろいろな場面が「怪獣映画なんだから、みんなどんなシーンが観たい?」というブレインストーミングによってひねり出されたようであり、1995年に平成ガメラが福岡ドームから飛び立ったときの感激をふたたび味わうことができた。今まで聞いた中でいちばん長いゴジラの咆吼のシーンに至る頃にはわたしもこの映画をすっかり気に入ってしまいました。

 というか全体の構成が【平成ガメラ】をイタダいたようであり……と言ってしまうと、どんなタイプの怪獣映画なのか1発で分かってしまうのだが、なるほどこれなら怪獣プロレス映画をあと何本か撮れる。
 編集が達者でC-17からの降下シーンでゲオルギー・リゲティの「レクイエム」(2001年宇宙の旅でモノリスが登場するシーンにかかる曲)をかけるセンスもステキです。
 ラブラブのカップル怪獣とか相手の口をこじ開けて放射能を吐くとか、戦いでくたびれたゴジラが寝ちゃうとかありそうでなかった新アイデアもしっかりつぎ込み、最後は海にゴジラが帰ってすぱっと終わらせる。

 ちょっとおそろしーくらい日本の怪獣映画を勉強し尽くしてます。

 ローランド・エメリッヒ版のイヤな記憶を呼び覚ます怪獣の卵ネタもぶっ込んだり、余裕さえ感じられるという……。

 ヤバイですね。  

 東宝がなに作ってもこれじゃ太刀打ちできへんよ。
 
 というわけでけっこう気に入ったので★★★★+★半分。変な日本語のモブキャラとか観たくなかったので吹き替え版を選びましたが、「ガッヅィーラ」と発音するガイジンに対抗して「ゴジラ」と言い続ける渡辺謙も観たいです。 

テーマ : ゴジラシリーズ    ジャンル : 映画


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Author: ながと
今年こそ無慈悲に……いやそれだと狼少年みたいだからやめよう。

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