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モケーとエーガ 戦闘同人ブログ

模型と映画ネタ中心にアレしたりいろいろとゴニョゴニョ

 
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タイトルは秘密なの

 しももだ先生に誘われオタプ映画上映の聖地MOVIXさいたま新都心に。

 上映時間1時間40分程度なら良かろうとタカをくくっていたのだが、フタを開けてみると上映時間二時間半……。これを知ってたらぜったい観に行かなかったのだが(涙)

 驚くべきは、上映が始まってまるまる一週間たったのに大型スクリーンの劇場が満員だったことナリよ。しかもこの前の【ガンダムUC】【ヤマト2199】【ベルセルク】に比べて明らかにオタ偏差値が高い客層……。おおむね20代~30代の見るからにガチなおたくのみなさん、しかも95%野郎ばかり。あこぎなチケットシステムでなかば無理くりリピーターを誘っているとはいえ、凄いねえ。

 この作品がブレイクしたのはもう6年以上まえ、おらもシリーズ三作目にして大駄作だったやつをニコ動でみんなといっしょに観てたんだわ……。おかげで自分が望む以上に詳しくなっちまったけど、あのときは水樹奈々がいまほど偉くなるとは思いもよらず(遠い目)

 劇場版二作目となる今回は、いろいろな要素が奇跡的にかち合って名作と評価されているエピソードである。それにしてもみんなつきあいが良いね……。ここんとこ毎年星の数ほど作られるアニメなんぞ、放送が終わったとたん忘れ去られるのが大半だというのに。あいかわらず魔砲が炸裂すればみなさんも「ブッ」と噴き出すし、ラストじゃ鼻をすするファンも多数……。まあおれも水樹と植村が復活するところで『エターナル・ブレイズ』がかかってテンポ良く敵を倒してそのままエンディングに突入すればちょっとは感動したかも知れないが、惜しい……あまりにも後日談が長すぎ。ていうか上映時間長すぎ。ケツの皮が剥けちゃいそうだった。ていうかあんなしっかりした小学3年生なんかいるもんか!小学生が別れ際に「お疲れ様~」とか業界挨拶するわけないってんだよ!
 
 で、結局あんたなに見たんだよ?って尋ねられてもそれだけはぜったい言えんわ!言わないってんだよ畜生め!評価は★★★だよーっ!(泣)

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テーマ : ヲタク人日記    ジャンル : アニメ・コミック

特撮博物館行ってきた

 ところは東京都現代美術館、去年マシーネンショーケースやったところの近所。
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 1,400円という入場料はちっと高くねえか、と思ったけど、思いのほか展示のボリュームは厚く、見応えあった。……まあ場内撮影禁止なので、言うべきこともあまり思い付かないのであるが。

 はなしがそれるけれど、ちょうど日本映画専門チャンネルで【宇宙大戦争】観てちょっと感激してたとこだ。1959年製作。『宇宙の戦士』と同い年だが、アポロが月に行く10年前……というより太平洋戦争からたった14年でずいぶんと立派な映画をこさえていたのだな……。まだ人類が宇宙に出る前だったのに、宇宙から見た地球、それに月面描写もイイ線いっている。セットも後年の東宝特撮より広くてゴーカだし。
 ということで続きは超イカス伊福部マーチを聴きながらどうぞ。



 ネタがネタなのでそんなに混んでないだろうとタカをくくってたけど、どっからか集まるもんですね。始まって最初の休日はこの通り。
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20分ほど並ばなくてはならないが、炎天下ではない。
 涼しくなる頃にはもっと減るんじゃないか。

 展示物の状態は芳しくなく、多くは復元された非オリジナルプロップである……。残ってないんだから仕方ないのだが。それでも【惑星大戦争】の轟天(レストア版)を見物できたのは嬉しかったナリよ。ポーラーボーラとかボーンフリーとかもありました。【さよならジュピター】と【ガンヘッド】は無くてちょっと残念。だがながい開催期間を取っているので展示物が刷新される可能性もあり、秋にもう一度行ってみても良い。樋口監督直筆のフリーペーパーとか学園祭ノリの微笑ましいブツもある。

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 庵野監督と樋口監督が作ったアマチュア映画みたいなのは一見の価値有り。わざとしょぼく作った部分も散見されるお金かかって無さそうな短いフィルムだが、大予算のハリウッド特撮より目を引かれるのはなぜだろう。東京タワーの破壊シーンが素晴らしくカッコ良い。ホントに樋口監督、あんたにゃ映画作るの無理だから、監督やめてはやく特撮専門に戻ってくれ。
 場内で別のチケット購入したり整理券ゲットして並ばなくてはならないのじゃないか、と心配する人もいるだろうが、入場さえすればいちどは必ず見られるようになっているのでご安心。だがあの程度のフィルム、2,700円もするくそ高いパンフのおまけに付けるべきだったよな……おかげで買わなかったけど。……【惑星大戦争】版轟天に10ページ割いてたら買ってたんだけどなあ……。

 悔しいので過去写真アップ。
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 今回の展示会は、漠然とした映画の文化遺産がどうのこうのというのは名目に過ぎず、ひどい保存状態の特撮プロップをなんとかしようという、具体的かつやる価値のある目的がテーマとなっている……この方面は長いあいだひどい状況で、ちょいとばかし詳しい人なら、撮影済みの映画プロップがゴミ同然で放置されていることは承知しているだろう。日本の映画会社はお金がなく、そういうものを保存する動きはいままで不思議なくらい無かったのが現状だ。『グランセイザー』に【さよならジュピター】のプロップが流用されているのを見て悲鳴を上げたマニアも少なくないだろう。

 それにしても暑くて溶けそうだったゼ……。

テーマ : 日本映画    ジャンル : 映画

今週の居酒屋トーク

 ずいぶんまえにわが国の衆愚化を嘆いたが、状況は更に喜劇的に悪くなるいっぽうで……。

 対外関係ではたちの悪いごろつき国家(中国・韓国・北朝鮮・ロシア・アメリカ)に囲まれ、嫌がらせを受ける日々。アメ公はTPPで「おれたちと同じくらい下品になれよぉ……日本中がロサンゼルスみたいになればおまえら幸せだぞ」と迫り、ロシアは態度ばかりでかいただのチンピラヤクザで、アジア二国はよりにも寄って世界一温厚なこの国を右翼化した軍事国家だと非難して、一生懸命挑発しているのだ。非難されるほうにしてみれば「???」であるが、ようするに国が傾きかけるほどの内憂を抱えているので、民の気を逸らすために他国にイチャモンをつける、というかつてのナチスドイツのやり方と同じなのであった。かの国が近代戦争にめっぽう弱くいちども勝利したことがない、という事実を考えると微笑ましいことである。

 だが油断は禁物。我々にとってたいへん不幸なことに、鳴り物入りで誕生した歴史上もっとも能無しな政党がわが国の実権を握っているので、事態はどんどん悪くなるばかりであった。しかもその政党は上記二国に異常な親しみを感じており、それらの国のためならば日本国民などどうなってもかまわないと堂々態度で示している。
 無責任な馬鹿ときちがい金星人と泥棒しかいないこの政党は、ひとつきに一度は国家反逆罪的言動やミスを繰り返しているのだが、まえの政党のように漢字を読み間違えただけで大バッシングを受けないことに気をよくして消費税まで引き上げる決定をしてしまった!……まあそれになんとなく納得してしまう国民いてこそなのだが、馬鹿にいくら血税を渡したってどうにもならないと気付くべきだっただろう。

 わたしたち国民はもうちょっと腹を立てる習慣を身に付けたほうがイイよね。
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 同じ頃、日本でただひとり正論を吐き、合理的な考え方によって(しかるべき手続きにのっとり正当に引き継いだ)権力を振りかざしている橋下市長は、一部マスコミおよび同業者からナチス呼ばわりされ袋だたきにされているのであった。これがコメディでなくてなんであろう。

 思うに日本国民、特に偉いひとたちは、余程『ちゃんと中身を伴うむ本物の改革』がお嫌いなのでしょうね。あまりにも馴れ合い政治を続けてきたので、どんな決めごとも骨抜きにしないと安心して眠れないのでしょう。橋下の一挙一投足に顔を真っ赤にして癇癪をおこし、子供みたいに屁理屈を捏ねて個人攻撃に明け暮れるみなさんの姿を見ると、ラインハルト陛下的『ドラスティックな構造改革』をじっさいに行うとどういう騒動になるのかよく分かります。

 ロバート・A・ハインラインの著作『フライデイ』には、カナダの首長がだれの暗殺リストにも載っておらず、変わりに副首長の名前が載っていて、重大人物と見なされていない首長はなんて可哀相なんだろう、というくだりがある。妙な価値観のようだが、その論法に従うと日本には五十年間、誰かの暗殺リストに名前が載るほどの重要な政治家は存在しなかったと言えるかもしれない。
 現在もっとも「暗殺リスト」に載りそうな人物が橋下市長なのだと思う。くれぐれもお体には気をつけていただきたい。

 古来、わが国の政党政治は仲良しクラブであった。おそらく、仲良しグループに入会するためには金かなにかに汚いところを示さねばならず、そうしなければ仲間内で信用されず、正直者は村八分にあう、そんな大津市の中学校とたいして変わらないレベルのおさるの山なのだろう。つまらない人間しか集まらない構造なのだ。
 その集大成がいまの民主党と自民党なのであろう。特に民主党が腐った放射性ゴミ集積所であったとに気付くまでに、わが国は極めて手痛い打撃を受けてしまったのである。
 そのゴミ溜めから梨の木のように生えたのが『国民の生活が第一』というギャグマンガ顔負けの名前の政党なのだから、もう笑うしかない。
 たぶん薄のろばかり集まってるから、わざわざ党名に「ぜったいやってはいけないこと」を冠したのであろうな。さすがにまともに受け止める国民はごくわずからしいのが、せめてもの救いでございます。

 来るべき選挙ではどうか、ジミン民主には投票せず、どこでも良いから別の候補者を選ぶべきでしょうね。「え?そんなこと言って……自民以外にしっかりしたとこ無いじゃん」とか思うだろうが、事態はもうそんなレベルを超えている。つまりだれが政権政党になったっていま以上良くなることはないのである。われわれに出来ることは投票でまるまる首をすげ替え、次もまた同じことを繰り返し……、そんなことを十年くらい続けて民意を示し馬鹿がいなくなるまで新陳代謝を促すことだけだ。ていうか大事なブログにまたつまらないこと書いちゃったじゃんか腹立つわ!

今週のチラ裏

 2ちゃんのまとめサイトに、アニオタが毛嫌いしている朝日新聞の記事が取り上げられていた。……まあさんざん文句垂れたりマスメディアに対する猜疑心を抱き続けているにもかかわらず、彼らの主要ネタ元ってテレビと新聞なんだよね……。だがこれも自宅警備員大量発生時代の、社会参加のひとつの方法なのだと思う。大津の事件ではいろいろ煽ってそれなりに役に立っているみたいだし。
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 ただ乗りするのもなんだからちゃんと夕刊買って記事も読みましたからね!(←誰に言ってるのか)


 スペシウム光線のポーズをリクエストしたら断られたと……。
 
 光線ポーズの話させてポーズ取ったところを斜めうしろから無断撮影すれば『帰ってきたウルトラマン』のショットになったのに、惜しかったですね(笑)

 で、記事読んであらためて思い出したことは、ああそういえばエヴァの劇場版観たあたりで、自分の中でおたくマインドの一部が死んだんだったけ……ということ。何かよう分からないが、それまでいちばん大事だったモノがそうではなくなり、心の中で何段階か格下げされたのだ。
 してみると庵野監督の意図にまんまとはまっていたのだな……。

 
 記事を取り上げたサイトでコメントの数々に目を通して見ると、やはりエヴァアンチは確実に増えている。しかし文脈的には「ぼくたちにはもっと楽しいコンテンツがあるからエヴァなんて要らないもん!」というカンジ。世代間のギャップを感じるが、なんとなくますます深みにはまり込んで安寧な方向に逃避しているようでもある。それでも【トトロ】のあとに放送したあのひでぇ予告編にはみんな腹を立てていたね。最初の限定前売り券も即完売しちゃったようだし、みんなやっぱり続き待ち望んでるのね。


 エヴァ組と言えば、樋口監督は【ヤマト2199】にて「ワープしたら服は透けるんです!」と強硬主張して、いやがるぶっちゃんを説得したという話が「グレートメカニック」に掲載されているが、この話を読んだときは「樋口監督GJ!【日本沈没】の汚名をこれで濯いだな!」と称賛したのだ。したのだが、大喜びで本編を観た結果、褒めるのはやめにした。

 それでも東京都現代美術館で開催されてる特撮おたく展(違うタイトルだったような気もするが)には近々出掛けるつもりです。混んでますかね?混んでねえだろうなぁ……。

テーマ : 今日の日記    ジャンル : 日記

【ベルセルク ドルドレイ攻略】観てきた

 やっぱり白雪姫が甲冑着て戦うってのはあまりに馬鹿馬鹿しいと思うんですよ。アリス・リデルが彼氏を振って青年実業家として独り立ちするっていう結末も大概だったけれども。
 それに【スノーホワイト】に限らず最近のアメ公のティーン向け映画のヒロインはひどすぎる。【アリスインワンダーランド】【エンジェルウォーズ】に【ライラの冒険 黄金の羅針盤】そしてタケノコのように量産されるバンパイアムービー……これらに共通することは若いヒロインが全て仏頂面ということだ。

 こんな感じで。 
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 ほんとうに劇中ずっと眉をしかめた深刻ぶった顔つきでろくにニコリともせず、まったく見るに堪えない。役者のポテンシャルが低くて引き出しが少ないので「シリアス」というとこんな演技しかさせられないのか、あるいはたとえ相手がジョニー・デップや美白イケメン吸血鬼であろうとも、アメリカのティーン女子は笑顔を振りまいたりしないことになっているのか……。ハリウッド役者の質的厚みを考えると後者であろうが、笑顔なんて浮かべたらたちまち男に媚びを売る尻軽女って批判されるとでもいうのか(あの病んだ国ならあり得るな……)。

 なんにせよ、可愛くない。

 だから【ベルセルク】観ることにしたんだわさ。三段論法にさえなってないが細かいことを気にすべきではない。

 13日の金曜日にはちょうど良い話題である。
 
 
 ピクサー作品や【ヒックとドラゴン】に比べたら遥かに安いCG主体の画面、そして背景や風俗描写といった美術面は【ロードオブザリング】に遥かにおよばず。
 これだけ書くといいところが無いようだが、それじゃいったい何を楽しむべきかといえば、西欧ではありふれた剣と魔法の世界に添加された日本的情緒……ちょっとひねた味わいであろう。西欧の冒険物語は直情的で干涸らびてるから嫌だ、というヒトむけというわけだ。
 それに昨今のハリウッド製品は集客見込んでPG指定を低く設定してるから、【コナン・ザ・グレート】や【勇者ストーカー】みたいなのはもう作ってくれないもんな。【ベルセルク】は男らしくR18だからして、おそらくノーカットでテレビの電波に乗せるのは不可能。ATーXでさえ放送できるか微妙というレベルだからして、『劇場でしか観られない』映像に気持ちよくチケット代を払えるというものだ。というわけで残酷描写のほかに一般作アニメとしては【獣兵衛忍風帳】以来の生々しい性描写もあるためデートムービーには向かないです。

 やっぱアメコミ映画ばかり観てるとさすがに飽きるからね……いくら金かかったど派手な画面見せられてもなんか物足りないナリよ。その点今年の夏休みは【ピラニア・リターンズ】と【【プロメテウス】という、PGー17以上の映画が連発ということで、なんだか景気が良い。
 キャスカたんも由緒正しい日本のツンデレヒロインぷりだったから★★★+★半分ほどあげたい……最終評価は秋の完結編次第ということで。「蝕」の出来いかんでは原作版『デビルマン』もじゅうぶんいけると思うんよ。 

テーマ : 映画レビュー    ジャンル : 映画

おかげさまで六万ヒット

 【千と千尋の神隠し】が放送され……また観てしまった。DVD持ってんのに。例によってすごい視聴率を叩きだしたようで、2ちゃんのスレでもジブリ作品が放送されるたびに以前よりスレが目立つ……よっぽど夜中アニメに食傷してるんかな。
 ぶっちゃけると【ラピュタ】のドーラはナウシカと髪の色が同じ。肖像画にもあるとおりかつてはナウシカに似た美人だった……ということはつまりいずれシータもああなると宮崎監督が示唆したとおりに……。
 そしておっかねえじっちゃんの黒めがねはポルコ・ロッソの遺品であり釜爺の手を経て彼に受け継がれたものだ。ザ・ワールド。まあ全部デタラメなんですが。


 【マイマイ舞子】に【ホッタラケの島】【宇宙ショーにようこそ】【星を追う子供】など、このところ文芸路線の劇場アニメが年に何本も作られるようになった。どれもアニメ化に至る経緯がさっぱりわからん、なんで作ったの?と訊きたくなる作品ばかりなのだが、やっぱし営業的に企画が通りやすいのだろうね。つまりアニメ版【時をかける少女】みたいにスマッシュヒットをのぞめる、客層がカップルや家族連れで集客率が高く、ジブリ作品のように化ける可能性があるなどなど……。

 いまのところ大きな成功作はなく、間違っても夜九時からノーカット放送されるような作品は生まれていないが(【サマーウォーズ】でさえバッサリカットされていた)、だからといって「くだらない」「つまらない」と切り捨てるのもちと惜しい。個人的には、オタ相手の萌え路線に飽きた作り手がおとなの階段を昇り、俺は第二第三の新海誠や細田守になるぜ、と決意する時期に差しかかっているのだと信じたいのであるが……。でもいまのところガンダムUCはおろか【リリカルなのは】にもめったに勝てない(涙)



 来週あたりから映画が新作ラッシュで、ぼんやりしてると観るの忘れそう。メモ代わりに書き出してみると


【07/14】ピラニア3DD
【07/28】ダークナイト・ライジング
【08/17】アベンジャーズ
【08/24】プロメテウス
【09/28】アイアンスカイ


 以上がぜったい観に行く作品。そのあいだにひょっとすっと行くかもというのがちらほら。


【07/21】メリダとおそろしの森
【07/28】遊星からの物体X ファーストコンタクト
【08/10】トータルリコール


>【07/21】メリダとおそろしの森
>【07/21】メリダとおそろしの森
>【07/21】メリダとおそろしの森



 ……まあなんていうの?腐ってもピクサーとことわざにもあるし、【スノーホワイト】のシャーリーズ・セロン役の小雪はくそ吹き替えだった!!と体を張って報告してくださった先輩(←誰?)にお礼する意味でメリダ役のAKBのナントカが大根役者かどうか確かめる義務感に駆られているような気のせいのような……。
 正直、女を捨てた演技でアカデミー賞をかっ攫ったシャーリーズ・セロンの演技に、わが国を代表する女優(笑)小雪がどんな棒演技を当てたのか興味はあった……。同じ世界観だけど【ベルセルク】とどっち観にいこ?と28秒くらい迷ったのだ。この時ばかりは常識が勝ったが。

 だがさらに血迷って7月21日公開の【スターシップトルーパーズ】に行くかもしれず、しっかりしないとワンフェス行くの忘れそう。

 そんなこんなで当ブログも60,000ヒット越えとなりましたが、大台に届く直前にはスパート掛けていただいたようで、まるで石ノ森版『幻魔大戦』のラストで最後の戦いに挑むサイオニクス戦士たちに銀河中の同胞が激励の思念を送ってくるシーンのようで、まこと心を打たれております。

 ありがとうございます。

テーマ : なんとなく書きたいこと。。    ジャンル : 日記

ツバクカンサルマッ

 アナライザーがうんたらかんたら書いたのは何故かというと、第三弾予告を見る限りロボットというのがキーワードになっているらしいからなんだけど。

 タイタン……あ、今回はエンケラドスだっけ?で古代クン(←ひおあきらのマンガ版表記)たちに襲いかかったのは、アンドロイド兵であった。たぶん【さらば~】でタランがチェス盤でコントロールしてたやつだね。旧作でガミラス語であったセリフ『ツバクカンサルマ』は、そのロボットが使う言語となっていた。
 予告ではヤマトに回収され分析されたロボットと真田さんの顔がオーバーラップする。つまりあの超絶設定……『真田さんの手足は取り外し可能な義肢でしかも爆弾』という設定がさらに一歩練り込まれると言うことであろうか……。ということは少なくとも真田さんの存在感がクローズアップされるあの名エピソード、『浮かぶ要塞島!!たったふたりの決死隊!!』はあるのだな。真田さんがアンチテクノロジーという意外な素性を吐露するこのエピソードはヒジョーに完成度が高く、特にセリフ回しが、青野武さんの名演ともども当時のテレビマンガのレベルを遥かに飛び越えている。だからリメイクは心配だのよ。
 あとロボットネタをひねりすぎて、古代守兄さんがキャプテンハーロックとして登場とか勘弁してよね(いろんな意味であり得ないとは思うけど……)

 そのロボット兵と、肌の色が人間と同じガミラス人の存在が、ガミラス世界のカースト制度を匂わせている。どうやら肌が青くないガミラス人は二等市民……おそらくかつて侵略され植民地化された惑星文明のヒューマノイド異星人、というのがシュルツの少ないセリフから伺える。……当時のいい加減な彩色をじつにうまく後付け設定に変えていて、これはナイスな仕事。だけどシュルツの幼い子供だが孫だか幼女登場でプラマイゼロに(笑)前回の徳川機関長のお孫さんもそうだが、ああいうキャラ登場させないといけないとか、なんか営業的な方針なのかいな。

 ああそういえば開始早々、その徳川機関長の「わしにゃさっぱりわからん」という超問題発言が飛び出したが、ナゼかちゃっかりヤマトに乗り込んでる山崎ともども、転がしようによっては今後、島の「バカ野郎!!」というセリフがまったくベクトルの違う破壊力を発揮してしまいそうで、ちょっと心配。


 難破したゆきかぜ、それに反射衛星砲が早々と画面に登場してしまうのも演出的にはちょっぴり不満だが、話のはこび的には無理がないところなので致し方なし。ただし反射衛星砲の射程範囲内に浮かぶアステロイドを遊星爆弾に変えていた、という新設定はうまいようでいてちょっと安易すぎな気もする。その設定のために反射衛星砲を早めに登場させているのだが、そうまでする価値があったかどうか……むしろ、大マゼラン星雲までの距離を16万8000光年に変えたりタイタンをエンケラドスにかえたり気を使ってるならば、準惑星に降格されてしまったちっぽけな石ころに過ぎない冥王星も切り捨て、架空の第11番惑星に舞台を移しても良かったかもね……。
 それよりもコスモタイガーのテーマをワンダバスタイルにアレンジしてしまう悪趣味というか無粋ぷりのほうがずっと気に障ったのだが。

 といっても、イスカンダルまでの距離を変更したわりには、次回、じつは大マゼラン雲とはぜんぜん違う方向にあるというアルデバランには行くらしい……ヤマトのケツを追いかけるガス生命体が映ってたから。それとも最新宇宙論に基づいて別の星に変更されるんかな?

 噂によれば、「デスラー機雷」のエピソードは削られ、ビーメラ星は生き残るらしい……。ガミラスが厳しいカーストを敷いているとすると、これも不穏なエピソードになってしまいそうだが、いっぽうで ヤマトの女の子がビーメラ星に大挙上陸して天然温泉で骨休め……と言う別の意味で振りきった話になるのじゃないかと、ちょっとだけ危惧してます。似たような話を『銀河鉄道物語』で見たからあり得ないと言い切れないのだよシュルツくん。結城信輝先生の才能の賜物か四話をつうじていちばん印象的だったのが女性キャラのおっぱいのサイズだったからね。あと声優のチョーさん。

 評価は今後の発展に期待して★★★としておこう。

 とりあえず予告チラッと見た限りでは、ヤマトに捕獲されるガミラス兵捕虜は女体化していたようです。もう慣れたからべつに良いけどな。

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テーマ : 映画レビュー    ジャンル : 映画

【宇宙戦艦ヤマト2199第二章 太陽圏の死闘】観てきた

 最近のアニメ見てていちばん気になるところといえば、CGのメカと手書きのメカの動きに落差があり過ぎることなのであった。
 いうまでもなく女の子しか描けないアニメーターが増えすぎ、かつての職人がどんどん減っているせいだが、名うてアニメーターが個人技を披露する風潮はいつしか廃れ(まあ、あれは半分身勝手な暴走だったらしいけど)、自分が描いた絵が動く喜びに漬る初々しい感覚がテクノロジーの発達その他により減退していったのだろう。

 極端な場合、テレビアニメに手書き動画の車やバイクが登場すると、真っ正面と真横しか書けていなかったりする。それほどまで行かなくとも、動画のメカは全般的に動きにキレがない……。ひと昔前のようなすさまじい作画崩壊や手抜きが無くなってテレビアニメも全般的に水準以上の作画レベルになったものの、等価交換の法則は少々酷なかたちで現れている。面倒な戦闘シーンに限らず、おたくの好きな、女の子が主人公に豪華なメシをご馳走するシチュエーションでも、せっかく止め絵の食べ物が精緻に描かれていたとしても、箸でつまんだ料理がテキトーなかたまりだったり茶碗のサイズが変だったりと、いろいろと観察が行き届いていなくて彼らの大好きなジブリの食事シーンのように旨そうに見えない。

 そのアニメがメカニック主体の作品であった場合、見ているほうは「おいおい、戦車が発砲したり爆発するシーンとかをマニアックに描けてないと、作品をアニメ化する意義そのものが無くなってしまうのでないか?」と首をひねる。かれこれ17年前のゲリオン第1話の戦車と比べて明らかに劣化してるのはなぁ……。
 さいわい視聴中半分は女の子のエッチなスーツに眼をやっているのでそれほど気にはならないが、サテライトったらメカ描写に定評のある『マクロス』の会社だろ?それともあのスタッフは『キスダム』をこさえたダメなサテライトのほうなのか?                         


 と、いうのは先日観に行った【ヤマト2199】の批評ではなく『トータルエクリプス』の話なのであるが、ちょっと壮大にボケてみますた。

 で、ヤマト。
 旧作では8話掛けたたストーリーを6話に押し込めたかたちだが、展開がスピーディーになったので現代的という意味ではノープロブレムであろう。しかしテレビアニメをOP&ED無しでぶっ続けに四話観るってって思ったよりしんどいね。さいわい視聴中半分は女の子のエッチなスーツに眼を(略)

 ただ旧作では4話に相当するワープ間際に山本(♂)のブラックタイガーを収容するシーンは省略して欲しくなかった……。だってあれ【バトルスターギャラクティカ】でおもっきりパクられたじゃん。だいたい戦闘中にワープするのは【キムタクヤマト】でさえ描写してたんですよ?

 そんな2199版山本(♀・Bサイズ中・アホ毛付き)は今回セミレギュラーか!?といういきおいでフィーチャーされている。いずれ都市帝国のクレーターの錆と化す運命のキャラをこんなに推すなんて……いやそれ言いだしたら登場人物の大半はいずれ死亡する予定なのだけど。まあどうにか大ブレイクして【さらば宇宙戦艦ヤマト】まで引っ張って欲しいナリよ。そしたら次作では加藤の妹もコスモファルコン隊に配備されるだろうて。

 旧作では、ヤマトに搭載されているコンピューターはアナライザーだけであった。……ホントなんだって!じっさい分析作業はおおむね真田さんがアナライザーに命じてたんだから。
 それじゃヤマトはコンピューター制御じゃなかったの?と問われれば、イエスである。その証拠にスロットルレバーがすんごく重い。島は怪我を押してスロットルで踏ん張ったあげくにお亡くなりになっている(完結編)。つまり明らかにコンピューター制御のフライ・バイ・ワイヤーを装備してないのだ。つうことはつまり、スロットルがコスモピアノ線で延々波動エンジンの燃料バルブまで繋がっているってことね。
 そうでなければオートマ化が行き届いた新鋭戦艦アンドロメダにあれほど嫌悪感を示すまい……。
 というのは冗談だが、ひょっとするとヤマトって2150年くらいに『ハイペリオン』並のAIの反乱があって、高性能コンピューターが抹消された世界なのではないか、と思うとけっこうSF的よね。アナライザーはそんな超高性能自立型AI(しかも自意識まであるらしい)の最後の生き残りだったりして……。

 
 ……などと無駄話してたら長くなったので次回につづきます。地球滅亡まであと365日!
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テーマ : 映画レビュー    ジャンル : 映画

気恥ずかしくてムズムズ

 う ー っ わ ぁ っ !

 というのは「猛烈宇宙交響曲 第七楽章 無限の愛」の冒頭なのであるが。
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 第二四半期は不二子ちゃんとモ~パイだけ見てたんですわ。それも終わった。

 モ~パイはいろいろと参考になったナリよ。やっぱり、なんだ、最近のアニメとか切ったはったは御法度なのか。
 いやそんなことないよなぁ。
 土6(いまは日5だが)なんて人死にまくりだし。ということはやっぱり、情緒的な振幅が激しい作品と、ほとんどフラットライン……視聴者が不快感や動揺をもよおさないユルい系作品の二極化ですかね。

 個人的には、主人公がコワれたり癇癪起こしたりキレてコロしまくったりというエヴァ路線は大嫌いなのだが、いっぽう『あずまんが大王』あたりから始まったいわゆる「日常系」にもどっぷり浸りきれず……。『ナジカ電撃作戦』が名作だと思ってる人間にとっては、なかなかストライクが飛んでこないのよね。

 『モーレツ宇宙海賊』はわたしの大好物であるスペオペ、しかもやや懐かしき風合いだったので期待してたんだけど、ちょいと主人公の道のりにしっかりしたレールが敷かれ過ぎなところがいただけなかった。もうちょっと道なき道を掻き分け苦労する姿が見たかった。

 だがここ15年ほど、我が国のマンガ=アニメクリエイターがいちばん苦手なもの、それは「主人公の成長」なのだよ。哀しいけれど。例を挙げればキリが無いが、たとえば黒崎一護にナルト、エドワード・エルリックなど。みんな出っぱななから人生経験豊かなおとなのように達観したへらず口を叩き、ずっと同じ人格のまま精神的進歩が見られない。これが現在、中房向けマンガのキャラクターとしてはじつに洗練されてカッコイイとみなされているので、逆に主人公が無様に叩きのめされてだんだん成長してゆく……というプロセスは、おそらくどん臭すぎてノーサンキューなのだろう。
 さらに、日本人というのは、だれかが大人になる姿を書くのがとても苦手なのである。たぶん良き父親像というイメージが希薄なせいか、おとな=汚れた存在という先入観を学習しすぎたせいだろう(一部のおたくがやたら渋いオヤジキャラに食いつくのはその裏返しと思われる)。それで、昨今の成長型主人公はキラ☆ヤマトのように、おとなの段階を飛び越え老成しすぎて無敵のお釈迦様になってしまう。もしくは碇シンジくんのように成長が止まるか、エウレカのレントンのように癇癪&コワれるを繰り返したあとでなにやら「大事なこと(これがまた漠然としすぎてよく分からない)を発見して」おしまい……あれ、どうでもいいけどこいつホントに成長してる?ということになる。

 ふつうのおとなキャラはみな変な陰謀を企む悪役か、悩める敗残者か、存在感希薄で普段どこで過ごしているのか分からないキャラになってしまう。あるいはエロゲベースや日常系アニメのように、主人公の両親まで含めていっさい作中に登場しないことになってしまうのだろう。おとなの不在=リアリティの欠如、モラトリアムということだろうが、最近の作品の傾向はまさにリアリティの欠如を一生懸命徹底しているのだ……だいたい日常系アニメに登場する日常風景なんぞどこにある?
 徹底的に生臭さを排除したあげく男の子まで登場しないアニメもたくさん作られるようになってしまった。
 でもってメンタル的成長の否定、延々と変わらぬ日常の連続。これだけ踏まえればラノベも書けるってもんよ(笑)

 
 で、前置きが長かったが、上記条件に当てはまらないアニメが二本始まった。ひとつは『宇宙戦艦ヤマト2199』。もう一本は『トータルエクリプス』であるが、これは不気味な符丁なのであった。……どちらもひと昔まえの同人くさいのである。

 そのむかし仰々しい「設定」や「物語」をノートに書き連ねていた甘酸っぱい思い出というか恥ずかしい過去の記憶を掻きむしられるのであった。そんなだから『トータルエクリプス』はなんとなく恐いもの見たさでついチャンネルを合わせてしまったナリよ。エヴァンゲリオンにずっぽりはまったオタッキーたちが深夜のファミレスで作り上げた夢と妄想とゴニョゴニョのかたまり……それが俺にとっての『マヴラブ』だ。メカと美少女だって。こっぱずかしいね!でもなんか胸がチクンと痛いの。

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(2012/06/29)
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テーマ : モーレツ宇宙海賊    ジャンル : アニメ・コミック


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今年こそ無慈悲に……いやそれだと狼少年みたいだからやめよう。

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