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モケーとエーガ 戦闘同人ブログ

模型と映画ネタ中心にアレしたりいろいろとゴニョゴニョ

 
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【宇宙戦艦ヤマト復活編ディレクターズカット】観てきた

 今年もアニメ映画チキンレースが始まったのである。控えるタイトルは

 【劇場版ベルセルク
 【花の詩女 ゴティックメード
 【宇宙戦艦ヤマト2199
 そして【飛び出すスターウォーズ】スターウォーズ ファントムメナス3D(まあアニメと考えて差し支えあるまい)

 などそうそうたる不毛な作品群……。
 GWまででもこんなに!てかこれだけ観ないと【ガンダムUC ep5】に辿り着かないよ!

 その第1弾をこの前観てきた。【宇宙戦艦ヤマト復活編DC】。
 恐ろしいことにほぼ四年連続で【ヤマト】ネタ映画が劇場に掛かったことになる(山本五十六ふくむ)。1/500宇宙戦艦ヤマトに続き1/350大和のプラモが発売され、見ようによってはヤマト大ブームなのであった。しかも今年はもう一本か二本【ヤマト】が控えているのだ。

 これがどれほど異常かというと、毎年たくさんヤマトがこさえられてるにもかかわらずちっとも火が付かないことですね。一本など天下のキムタク主演だというのに。なぜだ!?
 考えても見てくだされ、いまヤマトに携わってる人たちは皆、子供の頃【ヤマトよ永遠に】や【完結編】【ヤマト3】を見て、「ちくしょうこうすれば面白いのに」「俺ならこんなヤマトが観たい」とイメージを抱き続けた連中のはずだ。長年美意識を培っていたなら、もうちょっとファンを納得させてくれる物が出来てきても良さそうなものじゃないか!?
 ところが完成した映画二本は、ファンはともかく世間一般的におおむね駄作という評価なのである。三度目の正直となる【宇宙戦艦ヤマト2199】ももともとテレビ用の企画のはずだが、某プラモメーカーの腰が引けているためか、変な公開方法になっている。あ~すごく心配。

 そんな不安を払拭すべくわざわざ一週間限定のレイトショーに行ってきたナリよ。
 さすがに初日舞台挨拶付きとなると300席が満杯でした。
 集まった方々はみなオールウェイズな昭和のアニメファンばかり(自分ふくむ)。隣のあんちゃんは【復活編】のセリフをぶつくさ呟きながらおやつをむしゃむしゃ食い続ける微妙にコミュ障。おかげで雰囲気はますますバックトゥー1985さ。G-01に座ってた人あんがとよ!

 さて今回のディレクターズカットは30分あまりの新作書き直しカット、BGMとSEの入れ替え、アナザーエンディングが売りなのである。
 それで改善されたのかと聞かれれば、答は「イエス」。
 第一にBGM。
 今回はすべてヤマトの楽曲(ほとんど交響楽版が使われ、オリジナルサントラとは行かないけど)が使われ、宮川、羽田節が全編にわたりかかり続けている。スピルバーグ先生がなんと言おうとシーンに躍動感を与えるのは演出ではなく音楽だ。それに加えて前回は提供してもらえなかったというSEが旧版に戻された。主砲の音もガラスの飛び散る音入りの爆発音も敵戦艦の航行音も独特な自動ドアの音もすべて「復活」している。
 これだけでも効果は絶大ですた。
 そして細かい編集による再構成によってヘンテコなシーンが筋の通ったものに直された。いちばんの功労はあの「シンクロナイズドスイミング」攻撃が消滅したことね。二番目はアルフィーの『宇宙戦艦ヤマト』が消滅したこと。おかげでヤマト発進シーンは拍手しかけたぜ。

 キチガイ航法士と影の薄い戦闘隊長はセリフの追加により動機が補完され、他にもいろいろな人物の「?」な行動が違和感のないものになった。
 雪ちゃんの理不尽な服ビリビリシーンも消滅。
 双子の機関士と女医は相変わらず役立たずでした。

 総合するとだいぶスッキリしています。観てて「アレ?」というシーンは1/100に減り、なにより素晴らしいのは、エンドロールに「第一部 完」と出ても失笑はなく、早く続きが観たい!と思ったこと。大きな違いです。
 ようやく誰が観ても首を傾げないレベルに到達しということでもあるけど、ファンなら観る価値有り。少なくとも【ヤマトよ永遠に】と肩を並べられる出来である。ヤマトなので★★★+★だ。 
 
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(2012/03/23)
山寺宏一、青野武 他

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テーマ : 映画感想    ジャンル : 映画

2012あけおめ

 二ヶ月も更新をサボってしまったがべつにブログに飽きたわけではなく……べつの事に気を取られただけでありました。
 というわけで今更ですが明けましておめでとうございます。

 まあ年末の二ヶ月はネタ的に辛かった……。発売される模型はどれも値段と新鮮さが釣り合わず、ネタとしてとりあげるのもびみょーであった。だってどれもこれも発売は嬉しいんだけど待望というほどではなく、お値段は軒並み四千円以上……ブログに取り上げるためだけに買うのはやや腰が引けるのである。

 年末にトランペッターがとてつもなくネタ的な現用米軍車両のパッケージアートを公開して「こりゃネタにしねえと」とは思ったものの、逆にネットで話題にならないぷりがひどくて元気が無くなったり。
 そのパッケージ↓↓↓
10169584b.jpg

 
 映画は映画で、日本放送協会が途方もなくハイクオリティーなドラマ『坂の上の雲 第三部』を放送してひとり狂喜乱舞していたのはいいものの、世間は家政婦のくだらないドラマに注目してばかり……。これはちょっと落ち込んだですよ。民主党政権に苦しめられ続けるのもふさわしい民度なんだなきっと……などと日本全体に八つ当たり的なムカッ腹も立てたり(笑) 


 ところが今年早々ね。
 1998年に1/48 ハインケルHe-219ウーフー発売を最後に、模型愛好者を喜ばせてくれるアイテムをとんと開発していなかったタミヤさんがやってくれたのである。これ↓↓↓
tam35324.jpg

 いやまさかのエニグマ!まさかのタミヤクオリティーでこんなイロモノハンサムさんを模型化とは!

 いや長生きするもんだ。

 そういえば先日、模型屋の店長さんとT-55の話をしたばかり。「ああそういえば昔この店でフリウルの履帯入りのT-55買ったよ」とかなんとか。といってもなにかニュータイプ的な予感を感じ取っていたわけではなく、店に貼られていたタミヤのチラシに、T-55再版て書いてあったからに過ぎないのだが……タミヤさんもエニグマ発売寸前に素のT-55を再生産するとはクールというか、えぐいというか。
 まぁご祝儀代わりに一個買うても良いかもしれんね。

 わたしも良い機会だからそのフリウル連結キャタピラ付きT-55組んでエニグマに備えるよ……と思って箱開けたら、バーリンデンのエニグマ改造パーツが中に入ってたナリよ。

 ガッ!!


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今年こそ無慈悲に……いやそれだと狼少年みたいだからやめよう。

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