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モケーとエーガ 戦闘同人ブログ

模型と映画ネタ中心にアレしたりいろいろとゴニョゴニョ

 
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今年度最後の完成体

 最近ブログ拍手を頻繁に戴いているようで、恐縮です。
 お礼を兼ね、リクエストもいただきましたので晒してみます。

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 ホントあっという間に完成してしまいます。

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 海軍色は手元に無かったのでジャーマングレイを基調に筆でボカシつつ、それっぽ塗装。フィギュアはちゃんと塗ってませんが。というかちっちゃすぎて無理。
 気のせいかもしんないけど、この兵隊さん1/48にしても小さすぎくない?
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 こんなちっちゃさです。

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 お布施としてもう一個買うて、タミヤにはとっとと1/35製品化を実現していただかねば。

 なんの根拠もないのだがこのふたつを並べると、無性に【シザーハンズ】のクッキー製造ロボットとジョニー・デップの対比シーンを思い出して泣けてくるおセンチな春。
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 せっかくなのでKKも何枚か載せさせていただきます。ワンポイントブルーを入れたら月面用なのに冬期迷彩になったでござる号なので何ですが(笑)
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「コマツの二式もいるぞ!」G40ブルドーザー

 今月初めに突然発表されたリリース情報を見て以来ずーっと楽しみにしてた、タミヤ1/48 KOMATUのブルドーザーが発売されましたよっと。
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 さっそく組み立てますた。
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 太平洋戦争開戦後、日本軍は兵隊を追い出したあとの連合軍基地で初めてブルドーザーなるモノを発見。そのブルドーザーを参考に「超短期間で同じモノ作れ!!」と、コマツに命じてこさえさせたのがこのG40であるという。
 ということはつまり、開戦当初、進出先で野戦飛行場を作る仕事は人力と牛さんの役目と考えられていたということか~!!
 空母や零戦みたいな立派な兵器を持ってたのに順序逆じゃね?とは素人でも考えるところだが、こういうテクノロジー発達の凹凸感て、なんか面白いですね。
 NHKの「プロジェクトX」で日本のメーカーが乗用車の開発にえらく難儀してるのを見たりすると、戦前立派な飛行機や戦艦を造ってたのに、車ごときでなぜこんな苦労してるんだろ……とか思っちゃうよね?シロート考えですが。

 そんな戦争がおっ始まってからやっと作ったというG40ブルドーザー。生産台数は150台……。開戦半年以降負け続けでは、実際に活躍したという場面はほとんど無かったであろう。だから飛行機と掛け合わせてジオラマをどうぞ、というタミヤの営業文句はどうなのよ(笑)
 今度ファインモールドから発売される「いすゞ九四式自動貨車(軍用トラック)」でさえ、たしか1000台ほどしか生産されたに過ぎず……。もったいなくて大事に大事に使わされたうえに、メイドインUSAに比べて品質は劣悪だったという。
 だいたい戦車でさえ、いちばん信頼性が高かったのは、連合軍から分捕ったM3スチュアートだったっていうし。
 
 とはいえ
 そんな大和や零戦に比べパッとしない旧日本軍働くブーブーがこうしてプラモ化され、日の目を見るのは大変喜ばしいことですね。

 手のひらサイズに組み上がったお姿はヤバカワユイ激キュート(はぁと)。
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 魔改造してェドリル付けてェエンジン組み込みてぇ~!!というエッチな欲求をこらえることしばし。 
 ここまで組み立てて初めてライトとドーザーアームが干渉するんじゃね?と気付く……そしてようやく箱絵はライト未装備と気付いた。取説読め俺。

 けっこう多層構造なので、塗装のためここまでバラけるように組み上げました。
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 トラペからは母なるおそロシア製トラクターのリリース情報もあり、楽しみです。
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オタ 遠方より 来たる

 日本の秘境、松本からしももださんという人がやってきた。
 後輩である。右記→のリンク先にもなってる人です。
 ↓↓以下がその時一緒に来たメンバー(イメージ)↓↓
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 ていうかさっそくガンプラとオモチャが並ぶ。あ~あこんなに持ち込んじゃっていい歳こいてなんなんだ(笑)

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 それでもやはり、最近オタクもやりにくいという話題に。ソフト不在の時代、今年の「戦隊ヒーロー」はイマイチ、といった本来些細なことが原因でギョーカイに寒風が吹く。
 そういう寒い時代には、各々ミニマムな趣味範囲で楽しめばよろしかろうとは思うが、オタクとは本来、赤の他人どうしが共通認識(アニメなどの作品)を通じて盛り上がれるという人々。
 中心に「エヴァンゲリオン」のように大きなものがあったほうが、アンチも含め会話は盛り上がるのだが。

 その点、スケールモデラーは1980年以来ずーっと冷や飯食いですから耐性がありますな(笑)
 さして顧みられることのないキットをシコシコこさえてひとり悦に入ってまつ。
 いま作ってるのはこれ。
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 レベル1/40『ナイキ・ハーキュリーズ』地対空ミサイル。2年前ブログにアップした『レギュラスⅡ』とは姉妹キット。初版は1958年!!御年52歳のキットですが、造りはしっかりしててディティールも決して子供騙しではない。
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 去年再販もされたゆえ、模型屋で目撃した人も多いと思う。箱の大きさをご存じのかたでも、中身を知っているという人は少ないでしょう。組み立てるとこんな巨大になるとは思いもよらんのではないか。
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 全長12メートルなので、1/40でミサイル本体だけで全長30㎝。なんか嬉しい大きさです。存在感がある。『トマソン』の赤瀬川源平であれば「純粋ミサイル」とでも名付けそうなカタチ。旧ソ連の爆撃機よりも怪獣に向けて撃ったほうが似合いそうな、幼児性溢れるデザインが素敵。

 
 米国空軍のノースロップSM-62『スナーク』、ボーイング1M-99『ボマーク』。海軍のチャンス・ボート『レギュラス2』、陸軍のダグラス『ナイキ・ハーキュリーズ』で三軍ミサイルそろい踏みとなる。
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 『ボマーク』がいちばんカッチョイイ&再販してない、ということで、もったいなくて作れません(泣)レベルさんのことですからいずれ再販は時間の問題だとは思うけど。 

【バトルスターギャラクティカ】バイパーMk-Ⅱ

 やっとこさ(比較的)まともに撮れますた。
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 パーツは少ないし可動部があるわけではない、にもかかわらずやたらと手間がかかるというキットです。
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 プラの成型は安っぽい梨地。成形色も透けてて、裏面に一色塗ったほうがよろし。でもって微細に発泡してるんじゃないか……?というミクロな穴が表面に見受けられ、塗料を吸いやすそうなのでエナメル系ウォッシングには注意が必要です。当然ヒケもある。わたしゃ400番で表面を磨きまくり、下地のブラックを塗ってから再び磨き…の繰り返し。
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 とは言え手間のかかる子ほど愛しい子(はぁと)。

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 パイロットフィギュアはどう見ても男性体型だけど、マーキングは問答無用でカーラ・スレイス機をチョイス。
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 素組だとパイロットがちゃんと着座してくれないので、弁慶の泣き所を削らないといけない。手前がその状態。まだ組んでない人はコクピットのフットスペース開口部上面を削ったほうがイイです。

エアモデル復調の兆し(か?)

 ドラゴンモデルが長年代理店提携していたハセガワ様と突然の縁切り。
 なぜだ!?と業界に震撼が走りましたが、箱を開けてみればなんのことはない……今年からドラゴンは飛行機プラモに本格参入するつもりだったのだ。
 AFVが一段落しちゃったので、新たなる道を模索してるみたいですね。
 ラインナップを見ると確かにハセガワ様の商品と被ってる。それだけに真新しさがあまり感じられないような……。


 昨年後半から飛行機プラモは地味に盛り上がっているような気がする。キネティックとハセガワ様が毎月代わりばんこでF-16発売したり(毎月というのはあくまで印象に過ぎませんが)みんなそんなにF-16好きか!?
 かくいうわたし自身気がつけば最近エアモデルばかり買っているような。
 俺様道を邁進してるつもりでも案外世の流れに迎合してるみたい(笑)


 マイペースでビミョーなラインナップを並べ続けるトランペッター&ホビーボスに業を煮やし、立ち上がったのが老舗エアフィックスであった、というのがここ半年くらいの流れ。インドで金型掘っているというわりと高品質&低価格のニューキットを大量投入し始めた。「そんな無茶な……」という1/24モスキートも、じつは各所で代絶賛という超絶キットなんですって。
 マジなのか?
 まだ模型誌にキットレポートも上がってないしね。
 高価なわりにショボい箱絵がネックかな。
 しかもシュチェーションが……これ【633爆撃隊】でナチスにとっ捕まった戦友を情報漏洩阻止のため、泣く泣く建物ごと爆撃して抹殺するシーンなんじゃないかい?

 
1/24 デハビランド モスキート NF?/FB?1/24 デハビランド モスキート NF?/FB?
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エアフィックス

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 ……ともかく、【低価格】という点がポイント。
 最近調子こいてものすごい高額キットをリリースし続ける、中国メーカーに対する威嚇になることを期待してます。

 例えばこんなのとか、いくらなんでもご無体なお値段。
1/48 エアクラフト F-111A アードバーグ1/48 エアクラフト F-111A アードバーグ
(2009/12/25)
ホビーボス

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 ほかにもこんなんとか。競合商品がないからといってバカにしとんのか?
トランペッター 1/48  【02835】  ロシア空軍 Su-24M フェンサーDトランペッター 1/48  【02835】  ロシア空軍 Su-24M フェンサーD
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トランペッター

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 ……買っちゃったけどさ(涙)

 ドラゴン同様AFVだけのラインナップに未来はないと思ったか、台湾のブロンコモデルズとAFVクラブも突然1/48エアクラフトをラインナップに加え始めてるし。
 AFVクラブのF-5EタイガーⅡが超絶ディティールなんだまた(パーツの合いは良いのか未確認だけど)。
AFV クラブ 1/48 【AR48102】  ノースロップ F-5E タイガーIIAFV クラブ 1/48 【AR48102】  ノースロップ F-5E タイガーII
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AFV クラブ

商品詳細を見る


 この流れに、他者を蹴落とすこと狂犬のごとし、というドラゴンが加わってくれると、中国大陸の模型メーカーは価格品質競争時代に突入してくれるんじゃないかと期待が高まりますが、どうかな~?。

【マシーネン】ファルケ祝賀オフ

 ハセガワ様1/20ファルケが2010ニュルンベルグトイフェアにてモデルデスヤーレス(ていうんだっけ?)を受賞いたしました!

 そんなわけで記念オフが開催されましたのでわたしも参加してきますた。2010メガロポリストーキョー。八重洲に集合ナリよ。
 
 受賞盾(実物)そして横山先生とハセガワ様の長谷川専務さま(!!)
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 真面目なレポートはマシーネンおじさんのサイトで見てくださいまし。わたしゃカメラが電池切れでほとんどまともな画像取れず……(泣)
 
 先生より大発表もあり。
 HJ&MG二誌合同マシーネンコンテスト開催とな!!
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 どんどん書いちゃってエエよ~と先生のお墨付きなので書いちゃいますよ。
 カッチョイイメカこさえたら、【公式】に召し上げられてしまうかもという特典付きだそうです。
 ただし現段階で二誌のあいだでまったく調整は成されてないそうなので念のため(笑)
 少なくともホビージャパン誌で開催するのは確かだそうです。
 いまから作り始めるのをお奨めします。

 会場では本物の受賞メダルが回覧されてますた。
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 日々超兵器化してゆくデブ専サフス。構えているのは潜水服着て船底を突く例の爆弾。
 一般版権で売り出す日はいつか!?
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 MAX渡辺先生もご来場。ということで関連あるのかないのか?な、みっくみくにしてやんよ!されたSG。そういやいま良いこと思いついたよ。ファイアーボールったらドロッセルお嬢(略)
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 わたしゃ1/48メガ丼ガンダム持ち込むつもりでしたが、いちおう空気読んで(笑)バイパーMk-2でガマンしておきましたよ。ちなみにルナダイバーとほぼ同スケールだったりして。
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 幹事様には大変お世話になりました!!

社会見学

 ずっと待ってた新装版が発売されましたのでさっそく購読。
月は無慈悲な夜の女王 (ハヤカワ文庫SF)月は無慈悲な夜の女王 (ハヤカワ文庫SF)
(2010/03)
ロバート・A. ハインライン

商品詳細を見る
 
 読むの何度目か忘れたけど、何度読んでも面白いです。ビミョーにトールサイズ。でもって活字デカッ!!
 さすがに矢野 徹先生の訳には手が入れられておりませなんだ。一部ゴシック体になってた程度かな?


 3月9日。雨のち雪。

 無料で講習会に参加できるというので新宿の文芸社という出版社に。ただし事前申し込みが必要です。なんで出版社なんかに?……それは秘密。
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 この【無料】というのがミソである。
 ハインライン先生も仰っているようにタンスターフル【無料の昼飯なんてものはない】なのである。
 若くして作家デビューを予定しているかたは、社会勉強のために参加すべきであろう。事実、参加者の半数は20代ちょっとという若人でしたが(中には早くもデビュー作の挿絵作家を自分で選べるのか心配してる猛者も)。もっと自伝出版考えてる年配のかたばかりだと思っていたのだが。

 約三時間の講習。実際に本を出版した人の経験談などもあり、興味深い。

 終わると外はすっかり冷たい雨&雪。
 四谷の仙波堂と1/1強化防護服を眺めに行くのはあきらめ、水道橋へ。

 KOARAさんと秀ちゃんのブログで知ったのだが、水道橋のオリオンがいつの間にかマシーネン専門店になっているらしい……。店名はずばり「NUTS」。
 さっそく覗いて参りました。
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 店長さんと一時間ほどお話しさせていただきましたが、どうやら本当に一日中マシーネンの話題でくっちゃベリ続けてもいいお店のようだ。なんか凄くない?
 いやもちろんそんなに入り浸りたいなら、せめてお買い物すべきだとは思いますけどね。

 店の一角には作業台と、ホビージャパンのボードゲームが。
 プレイして良いのだろうか。
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【いい歳こいて】劇場版 涼宮ハルヒの消失【観てきますた】

 久しぶりの映画エントリ。じつは今年三本目なのであるが、ほかに観たのは【宇宙戦艦ヤマト 復活編】(二回目)と【アバター 3D版】(実質二回目)……。

 アカデミー賞に合わせて【アバター】を再検証してみよう……と思ったら主要部門一個もカスらないでやんの(笑)あれだけヒットしてても、やはり作品の本質は看破されておったということか。
 と言ってもアカデミー賞って【E.T】も相手してなかったから、単に保守体質なだけなのかも知れないけど。

 だから簡単な要約で済ませるけど、【アバター】とは映画館で体験できる映画とは似て非なるもの、というのが立体版を観た実感であった。
映画のようで映画にあらず、と開き直ってしまうと、家庭のテレビでは再現不能なあの映像にもプレミア感が湧くというもの。
 レンタルビデオ普及前に【帝国の逆襲】や【さらば宇宙戦艦ヤマト】を観に行ったあの頃の感覚に戻ると思えばいいんじゃないですかね?


 そんでもって
 世界が【アバター】でフィーバーしてた頃、日本ではまたアニメがヒットしていたのでありました……というお話。

 ことあるごとに主張してきたことだが(笑)『涼宮ハルヒ』第一シリーズのスタッフはじつに首尾良くシリーズ構成していたと思う。
 「ハルヒが監督だったらこうしていたはずだ」とかなんとかテキトーに理由をこじつけつつ、ちゃっかりと、原作からアニメ化したら面白いエピソードを抜き出して再構成していたのである。
 しかも時系列順よりも、キッチュなテレビ放送順が正しい構成だったのだ……というのが、去年放送された、時系列バージョンを観たあとの感想。アニメ屋さんは原作を『素材』ととらえ、そのポテンシャルを120%引き出す仕事をきっちり果たしていたのであった。

 そのあと、新作部分がどうなったか。
 異常なくらい原作の再現度にこだわった(らしい……というのは原作未読なので)構成と、視聴者の感覚とずれた『エンドレスエイト』の暴挙。そこにはもう「この原作をもとに楽しいアニメを作ろう」というアニメ屋さんのかつての意気込みは影も形もなく、お金儲けに腐心して煮詰まりすぎた大本営の、(第一シーズンがなぜ受けたかという分析抜きで人気に便乗しただけという意味で)思考停止的な思惑のみ……。
 わたしゃ1度観て、全部HDレコーダーから消去しましたな~。

 今回観た劇場版はその流れを引き継いでいる、と言って良いでしょう。だからといってただちに出来が悪いと結論するものではないけれど、第一シリーズと比べて何人か大事なスタッフが抜けてるという印象がぬぐえない。
 『けいおん!』でよく分かったけど、今の京アニにはかつての名調子がない。特に音楽との親和性。主題歌とダンス作画のシンクロみならず、BGMの使い方が印象に残らない。

 人気作の劇場版というと、劇場オリジナルの敵キャラが登場してそれが主人公と過去の因縁があって~、というのがパターンで、『うる星やつら』劇場第一作目から始まって昨今の週刊少年マンガの映画に至まで、バカのひとつ覚えのように同じフォーマットを繰り返してますが、原作を丁寧になぞっただけなので【消失】はその轍を踏まずにすんだ。

 ほかの劇場アニメをざっと眺めてみると、成功作はすべてテレビ版の焼き直し(【サマーウォーズ】でさえ劇場版デジモンの焼き直しといわれてるし)ですから、良くいえば手堅い、悪くいえば冒険しない傾向か。オリジナル脚本の【ヤマト復活編】は撃沈でしたね。なんか哀しい傾向だな~(涙)
 
 反面、原作を忠実になぞらえた作品の弊害というべきか、内容的にいっぱいいっぱいなのがダイレクトに伝わってしまう。過去のエピソードにあまりにもおんぶしたストーリー……アレを伏線と呼んで良いのやら。結末に向かって筆が止まっちゃってる原作者の苦悶が手に取るように分かっちゃうのが何とも。あと1~2冊で完結して、完結編のアニメが作られるなら良いのだが、と切に願ってしまう。俺のゴーストは「絶対完結しない」と囁くのだが(笑)

 もとより箱庭アニメは嫌いだと公言しているわたしですが、そんなわたしでも『涼宮ハルヒ』第一シリーズでいちばんつまらないと思ったのが、箱庭から飛び出した『孤島症候群』なのであった。箱庭作品というのは、そこからの逸脱を許さない、という何か呪いみたいなものがあるんでしょう。
 箱庭というのは単にセカイだけではなく、登場人物の内面が成長しない、ずっと現状が維持される心地よさみたいなのもあると思う。
 その点壮大な箱庭フォーマットだった『消失』唯一の救いは、キョンがダラダラダラダラ続けるモノローグの最後に、一歩踏み出す形である結論に達するところか。それにしてもあのモノローグはちょっと長すぎだろ。アニメなんだから絵だけで見せるべきところでもダラダラダラダラ喋り続けてるし。

 ホントの売りであった長門の萌え変化は……正直微妙だった。
 変化がちょっぴりすぎて、原作通りだったとしても長門ファン以外にはいまいちピンとこない。
 せめてもうちょい喋らせてあげるべきなのではないの?

 以上、プラスマイナスを総合すると☆☆★★★かな。劇場で一回、テレビでもう一回観ても良いかな?くらいでした。
  
 

月面ケーニヒスクレーテ胴体組み立て

 たいへん間が開いてしまいましたが、月面KKの胴体組み立て編です。

 例によって胴体各パーツを接着します。
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 今回時間がかかってしまったのがここ、胴体のループアンテナ。まずこんな感じで当たりを付けましょう。
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 オリジナルは虫ピン使用の様子ですが、それではデカイ…いろいろ試した末チョイスしたのがアドラーズネストのリベット0.6×0.3㎜。ちと値段が張りますがご容赦のほど。
 パーツ表面にモールドされたピン位置をアテにしつつ、ピンバイスで穴を開けて整形してください。
 そしてこのリベットを0.5㎜から1.0㎜浮く程度に差し込みます。張り線は今回延ばしランナーを使用してみました。安価で調達も取り回しも楽そうだったので(思ったほどでもなかとでしたが…)。
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 金属線を使用する場合は、0.3㎜が適切な太さのようです。人によっては大量に余っているフリウルの連結キャタピラ用ワイヤーなど、ピッタリです。
 KKと同様頭頂アンテナのやぐらを組み、ディスチャージャーもセットします。

 胴体下半分、前面はKKと同じ。
 後部の組み立て。パーツ30,31の裏側ピンを削って、矢印部分に接着してください。

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 さらに、両脇のタンク接着。
 このへん部品の位置関係がだいぶシビアです。すんません。

 そしてノズルを接着。
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 以上で胴体部品の組み立て完了となります。
 脚部はノーマルKKの取説に従い組み立ててください。

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 以上で組み立て説明シリーズは終了となります。長い間かかってしまいましたが、またなにか疑問などありましたら、気軽にご連絡くださいませ。

 それにしても……最近FC2様、半端ネエです(涙)この記事も書いてる最中何十回動作停止したことか(号泣)


プロフィール

 ながと

Author: ながと
今年こそ無慈悲に……いやそれだと狼少年みたいだからやめよう。

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